2006年05月25日(木)

■ 思う壺じゃん。

「嫌われ松子」読了。
終わってみれば、ちょっといい話だった。
というか、いい終わり方だったと思う。
特に、明日香に置かれた布石とその顛末。
うーむ、そうきたか。いいなっ、若いってことはっ。

とか唸っていたら、今朝の新聞広告。
「続・嫌われ松子の一生 ゴールデンタイム」。
松子の甥である笙と、その元恋人・明日香の4年後。

ずるっ。あざとっ。
これは書いて欲しくなかった。
こういうのは各人の想像に任せておいてほしかった。

などといいつつ、手に取ってしまうのだろうな。
もしかしたら買ってしまったりするのだろうな。
そいで、えがったぁあああとか涙したりするのかもしれないなぁ。

思う壺じゃん。
幻冬舎、1680円。


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