2006年02月20日(月)

■ それはアンタ、趣味ではなくて。

月に2度ないし3度、ぼくは映画館に足を運んでいるわけだが、
では映画鑑賞が趣味なのかというと、それはないなという気がする。
ぼくの場合、映画とはほとんどその場限りで消費され、蓄積されるものがないからだ。
単に好きというだけで、趣味とまではいかないだろうと思うのだ。

別の意味で、写真もぼくの趣味ではない。
絞りだとかシャッタースピードだとかホワイトバランスだとか、
そういったものにこうも無頓着で趣味もなにもなかろうと思うのだ。
こだわりを持ってこれに接している人に対して申し訳なさが先に立つ。

などと厳密に堅苦しく考えすぎなのだろうか、ぼくは。
そんなだから、ときどき他の人が趣味として語っていることに違和感を覚えてしまうのだろうか。
それはアンタ、趣味ではなくて、単に嗜好とか生活習慣とか生物の基本的欲望というやつで、
それを趣味と言ったんじゃ無趣味だと言ってるのと同じだぞ、などと突っ込みたくなってしまうのは。

あくまで趣味だと言い張るのなら、それをテーマにブログでも初めてくれんか。
熱く語れてこその趣味だと思う。
頼むから、趣味は寝ることですなどとは言わんでくれ。


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