2005年07月29日(金)
長らく妻以外の女性と口をきいた記憶がないと書いたその矢先、 カメラ片手に昼休みの花壇をうろうろしていたら、 日陰のベンチで休憩中だった事務の女性から 「まるこめさん、ダン・ブラウンの『天使と悪魔』はもう読んだ?」 と、いきなり声をかけられたのだった。
「え、読んでない」 「読む?」 「読みたい」 「貸してあげる。今、上にあるから。 『ダ・ヴィンチ・コード』は読んだ?」 「読んでない」 「じゃあ、それも持ってきてあげる」
そんな会話の間、ぼくの頭のなかではずっとこんな疑問が踊っていた。 「あのー、ぼくたちってオトモダチでしたっけ?」
きっとぼくは、心に垣根を作ってる。 もうずっと長い間、それを作り続けてる。 タメ口聞くなとか思っているわけではけっしてなく。
☆彡
サーバーの引っ越しを敢行してひと月あまり、 旧URLに残した移転通知が消えた。「403 Forbidden」というやつ。 自主的にリンク変更してくださる方々のご厚意に ここまで甘えてきた横着者とはぼくのことだ。
本気で挨拶回りに行かないと。 ……遅いって。
|