2004年09月20日(月)

■ かくしてぼくは断念する。

深夜、お絵描き掲示板で描いたイラストのコメントがなんだか日記と化している。
絵日記になっているのならいいのだが、描いたものと本文との関連ははなはだ希薄。
「がてら」をほったらかしておきながら、こんなところで日記書いてどうすると、
思わず自分で突っ込んでしまうのだった。

関連といえば、描いたのがアニメ「犬夜叉」に出てくる猫又妖怪で、
昨日どこへ行ったかというと、猫のお骨を預けてあるお寺だったということぐらい。
ぼくはそこへ1時間半かけて歩いて出かけ、2時間かけて歩いて帰った。
20500歩。酔狂ときみはいうか。だってなー。

だって、行き帰りに写真撮るのも目的だったし。
歩きじゃないと見えないものって絶対あるし。
ほら、昨日の蜘蛛だとか。
……蜘蛛なんか撮ってどうするってか?

ぼくはこの頃、思うのな。
撮り歩きに際して、本当に撮りたかったもの、撮れていたものというのは、
目的地ではなく、そこへの道のりの中途にこそあるんじゃないかと。

なので、ぼくはまるで正直者のように20000歩も歩いてしまったりするのだが、
その結果どうなるかというと、その後電車に乗って映画を観に行く気力がすっかり失せる。
「スウィングガールズ」イブニングサービス(レイトショーの1回前)1000円也、
楽しみにしていたそれを、かくしてぼくは断念する。


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