母のタイムスリップ日記
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2013年02月01日(金) やれやれ…


しばらくお休みしていました。
月末の忙しさに加えて PCに向かうことも面倒になってしまったということもありました。
他にもあれこれと介護以外の用が続きました。

25日デイから帰った母の立位介助をした時下の入れ歯がポトリと落ち慌てました。何しろ作り変えることも難しい状態ですので大事に大事に使っていたものです。
しばらくご無沙汰しているかかりつけの歯科医が下の入れ歯にワイヤーを2本入れてくださっていたおかげで割れてしまうことはなくて助かりました。
その日は 朝から入れ歯をふかふかと外すことが多く注意しなければならない日だったのです。

その後トイレ誘導している時に 母の口元をみると上の歯をふかふかと外す行為が見られましたので直ぐに外しておきました。

トイレを出てテーブルについてみかんを食べて貰おうと入れ歯を上下装着しました。ちゃんと装着できたのでみかんを口に運ぶと上の入れ歯がまた落ちてきました。「あれ」と思いながら装着しなおしをしているうちにハッとしました。
上の歯茎にたった1本残っていた入れ歯を支えてくれる残歯が消えていました。「いつ?」と連絡帳をみましたが特に記載されていません。
デイに電話する前に 介護仲間に電話をしてちょこっと相談しました。
「もう入れ歯は諦めて歯茎で食べるようにしようかと思うが…」と言ったら
仲間は「自分はそうしたが 入れ歯を治したほうがいい」との返答をくれました。「新しい歯科医があるよ」との情報を戴いていたのでそこの連絡先の番号を聞きました。
(訪問歯科もあるのは判っており連絡の方法もしっていますが…通院したかったのです)

電話をしてみると幸いにも翌日の予約が取れました。
1時間半かけて上の入れ歯をなおして戴けました。
「残歯はぽきんと折れたが綺麗に折れたので心配いりませんよ」と医師。

食事は ミキサー食にしたのが2食のみで直ぐにこれまで通りの形態の食事ができるようになりました。
医師との話し合いもできてこちらの願い通りに仕上がりました。

昔だったら1時間で直すことは無理でした。
現代の治療の代わりぶりに目がシバシバ。

歯のない状態での食事はちょっと大変でした。
でも噛める物を口に運ぶとニコニコしていたので噛めるって嬉しい事なんだなと感じました。

思い切り良く歯科医に通院して良かったです。
友人のアドバイスを聞けてラッキーでした。

その日以降 何の問題もなく食事ができている母です。
予告なくお休みしたので心配くださった方もいるようです。
すみませんでした。


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