母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will


2002年07月21日(日) 【代打日記】はな娘のタイムパニック日記��

皆様はじめまして、こんにちは。
はなの娘です。

母、はなが体調を崩しております。
祖母の面会には行ける状態に無いため、代理で面会に行ってまいりました。
今日はそんなはな娘代打パニック日記をお届けしてみようかと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++

→7月20日 土曜日 晴れ

何度か行った事は有るもののグループホームに一人で行くのは初めて。
…ちょっと緊張。

緊張のまま、面会簿に名前を記入。
漢字学習能力の無いはな娘。
『孫』と言う漢字が思い出せず…まご、マゴ。
…マゴマゴ。
「いいんですよ。ひらがなで…。」
ホームの職員の方にマゴマゴを悟られてしまった。
ひー、恥ずかしい。

中に入ってみるとおやつの後のようで
祖母はホールで談笑しながら編み物をしていた。
遠目に見たところどうやら落ち着いているようだ。
背後からそっと近づき、回り込みニヤリと笑いかけてみる
「暑いのによくきたね。」との事。
「私の孫の●●です。」と間違える事無く周りの利用者の方に紹介。
久々に会ったけど凄く良い状態の時の顔をしている。ほっとした。

祖母の個室に入り、ちょっと話した。
そう。ここで今日のメインエベント。

…オムツ確認。
汚れるとかそんな事はほとんど不安じゃなくて、
祖母があたしにオムツを替えさせてくれるかどうかが不安だった。
母と違って日常あまり祖母のオムツに触れる事が無いあたしの前で
パンツをおろすことを嫌がらないだろうか?
思えば数年前、高校生だったあたしが
オムツ替えを手伝うと言った時、祖母はかたくなにそれを拒否した。

やっぱり…駄目かもしれない。
一瞬、ひよった。

でも
母が来れない今。
自分がやるしかない。

先週の祖母の酷いオムツの状況(7/14参照)を見ていて心配だったので

「トイレにいかない?」さらりと言ってみた。
機嫌が良かったと言うこともあり
祖母はとてもすんなりあたしのコトバに応じてくれた。
オムツを変えている途中で祖母が
「あんた、あたしの親でも亭主でもないのにわるいねーこんなことさせて。」と言った。
「孫だからね」といったら「そーか。ははは。」と笑った。
一緒に「ははは」と笑った。
なんか嬉しかった。

…ちょっと難しく考えすぎたかもしれない。

雑用をこなし、施設を後にしようと
荷物をまとめていたあたしに祖母は言った。
「今日はもう来ないのね?」ととても穏やかに言った。
ちょっと失敗したら「あたしも一緒に帰る。」と言い出す言い回しだ。
またひやりとした。

返す言葉に困りかけたあたしが絞り出した「うん。」と言う返事に祖母は
又、意外なコトバをくれた。

「暑いから気を付けてお帰りなさい。またきてね。」と。


こんどはマゴマゴしないで行くぞとココロに誓い
笑顔でホームを後にした孫であった。

++++++++++++++++++++++++++++++


母の許可は取ったもののこんな駄文をUPしてしまってスイマセン。
又気が向いたら代打させていただきます。

ありがとうございました。
peace!


はな |MAIL |HomePage

My追加