もくじ


2008年12月10日(水) 音楽の見え方

音楽を聴くと、頭の中に三原色のような世界が浮かびます。
それは加法混色であったり、減法混色であったり。

私はほとんど加法混色の音楽しか聴きません。
それは選んだわけではなく、自然と集まったものです。
重ねれば重ねるほど光のように輝いてとても心地良いので
深く聴き込んでいると、自分もその光の中に溶けてしまいたいと思うのです。

たまに減法混色の音楽も聴きますが
しばらくすると、そのべったりと重い世界に疲れてしまいます。
自分の世界がどんどん閉ざされていくような、そんな気持ちになるのです。



白い『NeoAge』から虹色の『QuantumMechanicsRainbow』が生まれたように
Metaverseが音を重ねる度に、白い世界が作られていくのかもしれません。

100曲目の音楽が重なった時、そこに現れるのは
音楽の光がとめどなく溢れるような輝きの世界なのか
それともビッグバン発生以前のような無の世界なのか。


moi!