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2004年10月27日(水) 圧倒的な力の差

新潟方面の被災地の方々の
肉体的にはもちろん、それ以上に精神的な疲労は計り知れません。
プライバシーのない日々、余震の恐怖、2次災害による被害
余震の恐れがなくなったとして、環境整備という大きな課題が残っています。
被災地の方々の心労を思うと何もできない自分の無力さを思い知らされます。

しかし何より辛いのは怒りや哀しみの矛先がないこと。
自然災害による被害、これは誰も責めることができない苦しみも生み出します。
事故や殺人ならば、それを起こした加害者を責めることができる。
でも地球による被害は誰も責められない。
私たちは地球に住まわせてもらっている身なのだから。

記録的な猛暑、度重なる台風の上陸、そして頻発する地震。
ここ最近の地球の異常事態について父が言っていました。
「とうとう地球が怒り出したな。」と。
あぁ、ついに限界を超えてしまったのかな、と思いました。
仕方ないのかも知れません。これまで好き勝手やってきた報いならば。

昔、あるサイトにこんなセリフが書かれていました。
『地球が勝つのか、人間が勝つのか』
バカか、と思いました。どこまで奢れば気が済むのか。
人間がいなくても地球は生きていけます。
しかし地球がなければ人間は生きていけない。
ここには圧倒的な力の差があるのです。それに気づいていない。

地球の異常に対して、私たちは自衛することしかできません。
地球が怒っているならば、それを受け入れるしかない。
ただ人同士は助け合うことができる。
それが私たちにとっての唯一の救いになるのでしょう。
願わくば、被災地の方々の心が人と人との強い支え合いで救われますように。




そうそう。もう1つ、バカか、と思うことがあったんだ。
今イラクで人質になってる奴。
ニュースによる情報のみだから本当のところはわからないけれども
自分から進んで行ったんだよね?危険だって知ってたし止められたんだよね?
それでも旅行気分で行ったんだよね?「どうにかなる」って思ったんだよね?

だったら勝手に死んでくれ。人に迷惑かけんじゃねぇ。


moi!