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2004年09月10日(金) とにかく読みたい

私は活字中毒である。
今まで読んだことのない文章(それは、本でも雑誌でも街で配られてる
無料冊子でも何でもアリだ)を読むのがどうしようもなく好きなのだ。
本は知識の宝庫だから、とか様々な世界観を見ることができる、だとか
屁理屈こねた、ごもっともそうな理由ならいくらでも挙げられるが
別にそんなこと考えて活字を読んでいるわけではない。
ただ単に好きなのだ。他の人だってそうでしょう。
アルコール、煙草、甘い物、恋愛、世の中にはいろんな中毒者がいるけど
誰だって明確な理由持って中毒やってる人なんていない(と私は思っている)。
理由なんてないけど、とにかく好きで好きでたまらないのだ。

かといって、私が日頃から図書館に通って毎日毎日本を読み耽って……
いるかというとそうでもない。半年近く本を読まないことすらある。
そんなの中毒じゃないじゃん、と思ったそこのアナタ。
もうちょっと我慢して続きを読んでもらいたい。
これは立派な自衛行為なのである。
私の図書館の利用傾向として「一度に借りられるだけ借りる」というものがある。
1日かけて読みたいものを探して、それをエイコラエイコラと抱えて帰る。
(ちなみに1人5冊までだが、母親のカードも使うので計10冊借りることになる)
それからはもう、不眠不休の生活が始まってしまうのだ。
とにかく全て読み終わるまで寝ない。もちろんその間にはバイトだの友達との約束だのがあるので本を読んでばかりもいられないのだが、とにかく寝ない。
全ての本を読み終わるころにはグッタリしてしまい感想どころではなくなる。
まぁ、一言で言ってしまえば活字との付き合い方がビックリするほど下手なのだ。

これが活字中毒でありながら半年も本を読まない理由。
まともな生活を送るため健康を考慮して、あえて活字から離れるのである。
これも屁理屈こねた、ごもっともな理由にすぎないかもしれないけど。

しかし、ここのところ活字が読みたくてたまらなくなってしまった。
周期的にくるものなのだが、今回は割とデカイ波で困っているんだよね。
就活を通して、中身のある人間にならなければと決意を固めていたところなので
今回ばかりは好きなだけ自分に活字を与えてみよう…と思ってはいるけれども。
まともな生活は送れるかしら。


moi!