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2003年06月20日(金) ゴドーを待ちながら…

本日は念願だった「ゴドーを待ちながら」に行ってきました。
で、またしても迷いました。迷い続けました。
20歳にもなって迷子ってどーよ…。
チケットに“駅前”って書いてあったんで
駅周辺を歩き回ったんですけど、それらしき建物がない…。
そりゃないさ、地下だもの。
だってさ、看板小さいのよ!目に入んなかったよ!
当日券目当てで並んでる人がいるはず!行列を探せ!!とか思って歩いてたら
地下のゲーセンの入り口みたいなところに並んでる人がいて
「もしや……!」と思ったら案の定だよ。
あーーーーー、見つかってよかったーー。
行列を作っていたあなたたち、「今日の女神」に認定します。

【解説:今日の女神】
私が中・高校の時にやっていた遊びで
その日すばらしい活躍をした女性に認定。
ひたすら称える、というもの。ただし、おごったりはしない(笑)


肝心の舞台はというと…(ネタバレになるかも)
ストーリーは観ていただくしかないといったものなので省略。
こんなに考えさせられる舞台は久しぶり(初めて?)でした。
私なりに解釈してみたんですが
「ゴドー」はきっと「生きるための理由」なんじゃないかな、と。
それと昨日、今日、明日という概念が狂わされそうになりました。
たぶんあの世界に深入りしすぎると、そういう概念はなくなっちゃいますね。
特に私は、物語の世界に入り込みすぎてしまう性格なので危険かも。
最後に、これは極論かもしれないけれど…
ヴラジーミル以外は全て彼の空想の人たち、つまり実際には存在しない人たちなのではないかと。
もちろん、「ゴドー」を含めて。
そんな考えに行き着きました。んー、悩む…。


moi!