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2003年02月08日(土) 片桐仁「俺がカレンダー」サイン会

行って参りました講談社。う〜ん、圧巻!
なんかドーリア式みたいな柱まで建ってるし。
こんなとこで本当にサイン会なんてやるのか?と怯えつつ入場。
中も立派!天井高ぇー…、警備厳重ぅー…。
ますます怯える私。情けない。
キョロキョロしてるとサイン会受付発見。ち、ちゃちいー。
でもその後ろの庭みたいなのも凄かった。
そうか、これが大手出版社というものなのか。
もう、こうなったら小川とか流しちゃえばいいのに。
しまった!そんな講談社の感想はどうでもいいんだ。
サイン会だ、サイン会。

1階ロビーで待った後、受付番号1番から10名ずつ会場へ移動。
ここでサイン会が行われるのか、なんて考えてたら
講談社の凄さにかまけて忘れていた緊張を取り戻してしまいました。
会場内には「俺がカレンダー」の原画と写真が十数点展示してあり
サイン会が始まるまでそれを見て待つことに。
おっと、その前に私にはやるべきことが。
実は私、この日までカレンダー買ってなかったんです。
マイルームは画鋲NGなもんで、買っても飾れないし、と迷ってたの。
なので、会場内売店で早速購入。
カレンダーの他にも鼻兎1・2巻、鼻兎ぬいぐるみが売られていて
さらに鼻兎カレンダーが展示してありました。
ブツも無事手に入れたし、展示品を見ることに。
ほほーぅ、これが原画か。でも私には“原画の素晴らしさ”がわからない。
すぐに暇になってしまいました。
ごめんよ、片桐さん。あなたのファンにはこんなバカもいるのです…。

でも、初めましての方に挨拶したりしているうちに
約30分遅れで片桐さん登場。
「すいません。」と恐縮しっぱなしな挨拶をしてサイン会開始。
私の番は150人中104番。
待ってる間サイン会の様子を見守ることに。
片桐さん、1人1人の対応が実に丁寧。うーん、いい人だー。
どの方も片桐さんと談笑してて和やかな雰囲気。
そんな光景に焦る自分。
どうして!?どうしてそんなに話題があるの!?
なんであんなに盛り上がってるの!?
私には何の話題もないっすよ〜(泣)あぁ、どうしたら…。
もうすっかりテンパってしまいましたとさ。情けない(←2回目)。
そんな状態で話題を探しても見つかるはずもなく
私のときは無言でいいや、お礼が言えれば上等さ、と
覚悟を決めて自分の番を待ちました。

で、私の番。
心臓バクバクで片桐さんの前へ向かうと、私の名前を見て
(紙にサインと一緒に書いてほしい名前を書いて渡すのね。)
片桐「おっ!美緒さん。」
どうやらお姉さんと名前の読みが同じということで注目してくれたご様子。
サインを書くときも、ちょっと驚いた様子で
「美緒さんですよねぇ。」とかやたら名前を呼んでいただけて大喜び。
父さん、ありがとう!あなたの付けた名前のおかげで娘は今幸せです。
表紙にサインを書く前に、誕生日に○して『おめでとう』を書いていただける
ということで誕生日を伝えると
片桐「あー、きちゃったー。これはないよねー。」
はい!ここで、「俺がカレンダー」を持ってる人は今すぐ取りに行ってくださーい。
……、取ってきましたか?
それでは表紙をめくって1月を出してみましょう。出しましたね?
では、全員19日に注目ー!!
そう、19日、ありえないんです。
もう手抜っ…ゴフンゴフン!としか言いようがない絵。
どうやら片桐さんもそう感じていたらしく
片桐「これ、やっぱ嫌でした?ありえないですよねー。」
私「見たとき結構ショックでした(笑)」
片桐「さっき1月20日の人がいて、隣り見たらこれ(ありえない絵)だから
   危なかったなーと思って。
   19日の人いないといいなーって思ってたんですけど、きちゃいましたねぇ。」
もう2言3言絵の話をして、サインしてもらって終了。
ちゃんとお礼も言えたし大満足。
名前と誕生日という2つのネタのおかげで予想以上にお話もできたし。
おみやげまでもらってウキウキで帰宅しました。

そうそう、握手はしてもらいませんでした。
直前まで迷ってたんですけどね。
まだ忘れてないんですよ、木根さんに握手してもらった時の感触。
だからもったいなくてできませんでした。
家に帰って母にそれ言ったらすごくバカにされましたけど(笑)
いいんだよ!!そういう娘の乙女心を認めてくれ!


moi!