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2002年12月18日(水) 大人子供

夕方のニュース番組の特集コーナーで
東ちづるさんがAC(アダルトチルドレン)だと告白したことを放送していました。
私はすでにそのことを知っていたうえに、朝から熱と吐き気でぐったりしていたので
ぼんやりしながらなんとなく観ていたのですが、
ACについて知れば知る度に自分にぴったり当てはまるんですね。
そのことにびっくりし、また不安にもなりました。
ただし、それは高校2年になるまでの私についてなのですが。
それまでの私のAC当てはまり率は99%でした。
家では完全に『母親の望む子供像』を演じていましたし
周囲の人の目を気にすることは絶対に欠かしませんでした。
常に自分の行動を計算し、それに対する周囲の人(特に母親ですね)の反応に怯えていました。
しかし高校2年からの私は、母親に対して
「私はあなたの過剰な期待に応えられるほど優秀な人間じゃないんだよ。」
と、ことあるごとに示してきました。
その結果、母親も私に期待し過ぎることをやめてくれました。
それからは少しずつ演じることをしなくなりました。
今のAC当てはまり率は70%くらいかな。
でもね、そんな自分を変えようとしても難しいものなんですよ。
だって、それまでは演じたり人の目を気にすることが当たり前のことだったんですから。
もう無意識のうちにやってしまうわけです。

でもねぇ、「完全にACだ!」とは思ったものの、当てはまらない部分もあるんです。
それは、ACの症状(?)なんですね。
確か『健忘・多重人格・リストカット』だったかな。
健忘→そりゃ忘れてる部分は多いですが、先生の顔や印象的な出来事は憶えてます。
多重人格→母は精神的な病気を極端に嫌がる人ですから、私が多重人格になったらすぐに気付くはず。
リストカット→考えたこともありません。痛いの嫌い。
どうしたことだろう。やっぱりACじゃないのかな。
症状以外はすべて当てはまるというのに。
でも、昔に比べたらいい方向に向かっているはずです。
きっと、そう信じたほうが幸せですから。


moi!