愛する貴女へ・・

2003年09月28日(日) 万が一の時は・・・

土曜日、俺は仕事。
貴女は家庭の事で色々と忙しいらしい。
俺は日中、何度かメールを入れた。
貴女からもすぐに返事がきた。

そこまでは良かったが、その後俺の体調がおかしくなった。
仕事中に変な汗をかき出し、頭はズキズキ。
そして気持ち悪くなった。
仕事を抜ける訳にもいかず、何とか終わるまで我慢してホテルに戻った。

死ぬかもしれん・・
貴女の顔が浮かんだ。
ベッドに倒れ込む。
・・・
ふと目が醒めた・・
1時間半くらい寝てしまったらしい。
不思議なほどに治ってる!
でも何だったんだろう?
まるで誰かに変な薬を盛られたみたいな感じ。
貴女にメールをした。
もちろん、こんな状況だった事は話さなかった。
そういえば・・


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チャーリー [メール]



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