何があっても今生きてるし

2006年05月14日(日)

title  それは自分も、か?

ケンカして酒三昧、バイト、DVD三昧の土日。
酒にタバコにまさか自分がこんなんになるとは実家にいるときには自分は夢にも思わなかった。人が変わることは当たり前だ。自分すらも。そうなのかもしれない。
朝起きて果実酒ロック数杯。バイトが終わって風呂上りの数杯。ジュースを飲むより性質が悪い(笑)甘いから太るかな。

恋人だからと言って、家族のように馴れ馴れしく我侭を言うようなことも出来ない。友達に接するような謙虚な態度も捨ててはいけないのだ。彼に愛されているのか分からなくなった。駄目かもしれない。彼に求めているのは、結局、家族が与えてくれた愛と同じようなものなのかもしれない。それは多分、彼には無理であり、家族以上に私を愛してくれない。愛って何だ。甘やかすことか。叱る事か。彼も私も、結局自分が愛しいだけ、なのか。だから人を愛せない。愛すと言う言葉の衣をかぶった、ただのナルシストなのか。わからない。変にもう嫌だね。男の人って。どこか逃げ腰なんだもの。



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