昨日一個貼り忘れてた。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12786 わ か も と 一部ゲーはプレイするという点ではクソだけど、 やっぱり数々の迷セリフを緑川ヴォイスで聴けるということには魅力を感じずにはいられません。 やべ、ゲーム進めよう。見たいシーンいっぱいだ。
発売しましたね。そういえば

言うまでもなくこれはPS版。 ひっぱりだしてちょこっとプレイしたらやっぱりまたやりたくなってきました。 おおぉぉぉおおPSP! 欲しいけど買いたくないもの一位。 メニュー画面開いて気がついたのはムスタディオの姓が『ブナンザ』だったこと。 バルフレアと一緒なんですね。 バルフレアはやっぱりここらへんで絡めてくるんでしょうか。 あとオルランドゥ伯の名前がシドルファスだったこと。こっちも12と一緒なのか… 大前提としてどっちもイヴァリースなので、なにがどういうつながりなのかちょっと気になります。 12なぁ、松野作品ということですごい期待してたんだけどなぁ でもハッピーエンドを松野作品に望むのはキビシイしあれはあれでいいのか… 発売前に「松野作品のことだからラーサーは絶対なにかやらかす」と云われていたのもいい思い出。
ところで何回も日記で書いてるかもしれないですが、 FFTは私にとって「親友同士が敵味方に別れて葛藤しつつ戦う」という好みなシナリオの原点です。 これ系三大作品は「FFT」「幻想水滸伝2」「ガンダム種」だと思ってます。 ちなみに「容赦ないよね…」という順番でいくとやっぱり FFT>幻水2>越えられない壁>種 であります。 どの作品も『親友』ポジションのキャラクタに社会に奉仕したい欲求というか上昇志向というか「俺がやらねば誰がやる」みたいなところがあり、 最終的には内輪の人間第一の主人公に並ばれ追い越されるようなところがあります。 個人的には「いいから一発殴らせろ」というキャラたちなんですが、 本質的にヘタレであり、男尊女卑なところが結構好きだったりします。 そのヒロインにあたるキャラも三人ともいましたが、とりわけジル皇女は本気で良い女でした。 オヴェリアとカガリは両極端なキャラだけど、ジルがその中間で夫であるジョウイの相手としてはピタリと嵌ってた気がします。
話がすごいずれたけど、 とりあえずFFTのオマケ要素であるお仕事でみつけるサウンドノベルみたいなのがもう一回やりたくなった。
来年のジョジョオンリーすごい地元なので行きたい。
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