2006年02月23日(木) 託す者へ

 レンタルしてて返却してくれた人ありがとう。
 おかげさまで私も視聴することが出来ました。

 そんなわけで聖闘士星矢の冥王ハーデス冥界編1巻借りてきた。
 ジャケットみてムネドキしたけど冷静に考えてみたら
 あれカノンだよなぁ…ちょっとテンション下がった。(失礼だ)

 
 あ、ここから下はネタバレ含むってことでお願いします。
 ネタバレって言っても原作と変わらないけど。一応
 観てない方はお気をつけてくだされ。



 当然青銅が新キャストなわけだが。
 たしかに旧メンバーのパンチのききすぎている声に慣れてるので
 「ウーン?」と思ったけど、10分くらいで慣れました。
 そんなにキャラから外れた声じゃないし。
 つか紫龍とかヘタすると黄金より声が大人びてたからね。
 鈴置さん大好きだけど、世代交代は仕方ないと思います。
 櫻井紫龍も大概大人びてるけど、全然オッケー。
 しっかし瞬が可愛い声してます。声優さんって男性だよね?(若そう)
 瞬も堀川さんのあの声質に近いものにしたな、と努力の後が垣間見えて好ましい。
 氷河は全く問題なかった。
 一番違和感があったのは星矢なんだけど、
 森田は古谷さんの後釜だから違和感があるんだよね。
 星矢のキャラに合わないわけじゃないからすごい気になるってわけじゃないし、
 実際慣れたけど。
 残るは小西の兄さん。一巻の時点では出てこなかったので…

  
 内容的には一巻はルネのとこまでですね。
 ルネの声はもうちょっと中性的なイメージだったんだけど、
 でもまぁ問題なし。

 っていうかね、サガと紫龍が好きな私にとって
 冥界に着ちゃった後の話って特にこれといって盛り上がる部分がないわけで、
 紫龍と氷河ってほんといるんだかいないんだかわからないような扱いだったよね?
 (そういえば紫龍って原作でも冥界に来た途端眼が見えるようになってたっけ?)

 まぁとにかくまったり気分で観てたわけですよ。

 二話はルネの話なわけだけど、
 これがまぁルネがかわいそうでかわいそうで…
 こんなに哀れなキャラだったっけか、と。
 ローブ脱いで駆け出す姿にきゅんとしました。
 そんなルネの憐憫さの元凶であるカノン。

 こ、こいつ…かっこいい…

 
 ラダとの決着を持ち越したところで、(置鮎vs子安ハァハァ)
 ギャラクシアンエクスプロージョンですよ。

 「見るか 星々の砕ける様を!」
 
 これですよ!


 うひゃーカノンかっこいいなぁ…!
 とか油断しているところに、

 空を見上げるカノンを引きで映したあと
 顔のアップ




 カノン「サガよ…」







 うはwww
 双子きたよコレ!!!!



 その直後にエンディングなわけで。
 うわベストすぎる
 最高です最高です!

 エンディング曲がまたよくて、まつざわゆみさん。
 エンディングの絵ってその回を編集してクレジットの横に流してるんだけど、
 それは話の流れ順で映ってるんですね。
 だけど、二話のエンディングはサビの部分に最後のカノンのカットを
 持って来てるんですね。本来一番最後にくるシーンなはずのに。

 これ編集したの誰よ?

 GJ!GJよ!!!


 
 観てるこっちはこのシーンがどういうものだったのか知ってるわけで、
 それをサビに持ってこられたらアンタ…
 なんかすごい色々こみ上げてきた。
 今回一番感動したのはここです。

 カノンは口調もなんだか説教くさいっていうか、
 堅いかんじだし
 双子座の聖衣を着て戦ってるわけだから、本人としては本当に
 サガとして、サガの代わりとして戦っているのかな、と思います。
 アテナへの忠誠はあるので本人の自由意志ではあると思いますが、
 サガのスペアでいようとしてる感じがする。
 健気だなぁ弟。

 
 この身が道に倒れていても 越えて行け 我が友よ

 
 この歌詞泣けるわ。


 ちなみに二話エンディングは
 ルネの可哀想カットもふんだんに使用されているので別の意味でも泣けます。

 しかしオープニングが敵味方殆ど全員集合なのにカノンいないの酷いと思う。
 そういえばシリーズ構成 黒田なんですね。


 つかほんとにこれを機にミーアイ描きたい(ずっと言ってる)
 
 


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早貴