2006年02月07日(火) チョコレートを食べながら

 チャリチョコ観ましたよ。
 
 面白かった。面白かったけど、なんか肝心なところが抜け落ちてるような映画だった。
 あとすごいワンパターン。
 ラストあたりはめちゃくちゃ好みなのに、
 ウォンカがチャーリー大好きになるまでの過程一切省きやがってる。
 ほんとに消去法だもんな。なんかくやしい
 ここさえちゃんと描いてくれればすごいよかったのに。

 日本語吹き替えを先に観てから、二回目に字幕スーパーで観ました。
 字幕スーパーのほうが表現が解りやすくていいなぁとかおもっていたのですが、
 最後のほうのチャーリーとウォンカの会話シーンは断然吹き替え。
 字幕のほうは字数制限があるのか、淡白な上に言い回しの中にある感情が読めない。
 よって吹き替え。

 ちなみに頑張って書き出しました。
 青=ウォンカ
 赤=チャーリー


 ≪字幕スーパー版≫
 「気の毒なチョコ屋だ ウェンデ…」
 「ウィリー・ウォンカ」
 「それそれ」

 「新製品が売れないんだとさ どうせダメ人間なんだろうね」

 「ええ」
 「ホントに?」

 「会ったの?」

 「はい」

 「最初は尊敬してたけど思い違いだった 髪もヘンだし」

 「ひどいな!」
 「何しに?」
 「元気が出ない 特効薬はないかな?」
 「家族」

 「僕の家族 嫌い?」

 「君のに限らず苦手なんだ りょ…」

 「何かを始めようとするといつもジャマする」

 「愛してるから心配なのさ」

 「聞いてみれば?」

 「誰に?僕の父親?ヤだね 一人じゃムリ」
 「僕も行こうか?」
 「いいね 名案だ」
 「頼むよ」



 ≪日本語吹き替え版≫
 「このチョコレート工場のウェンデルだかウォルターだか…」
 「ウィリー・ウォンカ」
 「そう、そいつだ」

 「彼のチョコレートがあまり売れてないと書かれている
 まぁそうなっても仕方ないヤなヤツなのかもしれないが…」

 「そ。」
 「え、ホントに?」

 「会ったことあるの?」

 「あるよ」

 「最初はすごい人かと思った。でもほんとはそうでもなかったんだ 髪型もヘンだしね」

 「そんなことないだろ!」
 「なぜここにいるの?」
 「気分が沈んでいるから
 …落ち込んだ時癒してくれるのって何?」

 「家族だよ」

 「なぜ僕の家族が嫌いなの?」

 「君の家族だけじゃない。全ての…」

 「アレはやれコレはやるなとうるさいもん。
 それじゃクリエイティブな発想はできない」

 「子供を守ろうとして言ってるんだよ 愛してるから」

 「信じないなら聞いてみなよ」

 「聞くって誰に?父にか?ハハッ。ヤなこった 一人じゃ絶対やだ」
 「一緒に行こうか?」
 「ヘイ!なんていいアイディアだ!」
 「行こう!」




 吹き替えのウォンカさん最高!ひろし最高!!(クレしん)
 (ウォンカさんの吹き替えはおそらく藤原啓二。)
 
 と、まぁ好みは人それぞれでしょうが私はそんな感じでした。


 っていうか、上の。
 台詞だけじゃどういう状況かわからないですよね。
 会話の最初のほうはウォンカさん顔を新聞で隠してるから
 第三者からとして会話してるんだけど、
 多分チャーリーにはバレてる。(顔出しても驚いた風でないから)


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早貴