2005年10月24日(月) これが私のアビリティ

 第19章:【終わりと始まりの選択】

 これまた物語のキモとなるザックス&クラウト逃亡イベントの追跡から始まります。

 研究サンプルが逃げ出したという情報から入り、主人公が追いかけるのですが、
 その相手がザックスとクラウドだということが解り困惑。
 主人公にはあの時タークスとして宝条に協力した負い目がありますが、
 ザックスは
 「主人公のことを恨んでもいないし、タークスのせいでもないってことはわかってる」
 と言ってくれます。
 …LOと随分違うんですけど…
 っていうかLOの短銃ちゃん…ありゃねぇよ。お嬢も割りと容赦ないし。
 男連中は同情してるのに。
 そんなこんなで魔晄中毒にかかったクラウドに会うわで、主人公は二人を逃がします。
 そしてタークスであること、その仕事に疑問を持ち始めるのでした。
 ツォンに一方的に神羅屋敷へ向こうことを告げていざニブルヘイムへ。

 ツォン「おいっ!
     待て!
     ●●!!
     くっ・・・切れてる」
 副社長「フッ
     その様子じゃまた●●が暴走でもしたようだな」
 ツォン「い、いえ・・・」
    (●●・・・ 軍も動いている
     用心しろよ)


 …あれ?
 副社長なんでそんな当たり前のように会話してるの…?
 この人軟禁部屋で24時間体制で監視されてるんじゃなかったの…?
 それとも今のは部屋の壁越しの会話?

 場面変わって神羅屋敷。
 なんとヴェルド主任と再会です。
 普段着でした。タークススーツ着てない。
 どうやら娘さん(エルフェ=フェリシア)の命を救う方法を探しているようです。
 (エルフェさんは宝条に施されたマテリア移植手術のせいで死に掛かっています。
 というよりもその召喚マテリア、ジルコニアエイドのせいで世界が危機に瀕しています)
 ともあれ、エルフェを救うにはそのサポートマテリアが必要なようです。
 ちなみにタークスが一個保持しております。(シアーズがくれました)
 でもあれから三年経って今ごろ神羅屋敷に調べにきてるって…主任ちょっとのんびりしすぎ。
 自分を抹殺しに来たのか、と問う主任に
 「抹殺指令は出たが自分には出来ないので協力します」という主人公。

 主任 「お前がついてくれると力強い」

 きゅ、

 きゅーん…!

 主任からそんなお言葉…!
 勿体無いです。
 正直説教食らうかと思った。
 「タークスともあろうものがそんな軟弱な!」みたいな。


 『封印した扉の奥に重要な研究サンプルを保管する』
 と書かれているメモを見つけて、パスワードを見つけ出しその扉へ。

 主人公「棺おけがある・・・」
 主任 「中にマテリアが入っているかもしれない
     開けてみよう」

 あれ。

 主任 「ヴィンセント?」
 ヴィン「ヴェルドか」

 起きちゃったよこの人。

    「ヴェルド主任のお知り合いですか?」
 ヴィン「元タークスだ」
 主任 「大昔の同僚だ」

 立ち聞きしていたアバをヴィンセント大先輩と二人でやっつける。
 二人とも短銃で付加マテリアがファイラ(ファイア?)だった。

 ヴィン「久しぶりだな」
 主任 「その姿はいったい?
     お前が姿を消したころのまま変わっていないようだな」
 ヴィン「時間の経過など私には何の意味もない
     どれほどの年月が過ぎたかなど興味がない」
 主任 「・・・宝条のしわざか?」

 ほんとに宝条さんは手広いなー
 というか、さっきのメモ『封印した扉の奥に重要な研究サンプルを保管する』
 って書いたの宝条っぽいけど、ヴィンセントが自発的に引き篭もったわけで、
 特に宝条が保管したわけでは…あれ?この辺りウロ覚えなんだけど。
 兎にも角にもヴィンセントからサポートマテリアが屋敷に転がっていた情報を入手。

 主任 「ヴィンセント また会おう」


 そう言って別れるのでした。
 おそらくこれが今生の別れ…
 (とか言いつつ主任DCに出てきたらどうしよう…)

 どころがどっこいサポマテはさっそとアバに掻っ攫われていきました。フヒトめ!
 主任は追いかけます。
 主人公も一緒に追いかけようとしますが、
 主任に鳩尾に一発食らわされて倒れこんでしまいます。
 会社からのスパイが見ていたからです。
 タークスめっちゃ怪しまれてる…信用ねェ…
 (全く持ってその通りなんですが)

 主任からのメッセージ 
   『●●へ
    残りのマテリアがありそうな場所をリーブに聞いてくれ
    頼んだぞ  ヴェルド』

   「ツォンさん達に知らせなきゃ」(意:主任に会ったこと自慢しなきゃ)


 その頃会社ではさっきのスパイからの知らせでタークスが
 裏切り者のヴェルドに加担しているとの情報が社長に入ります。
 スカーレット発の密告です。
 怒り心頭の社長、いま直ぐにでもタークスを潰しにかかりたいところですが、
 如何せん本部には息子のルーファウスが保護されているのです。手が出せません。
 …たまには役に立つじゃないかドラ息子。

 ここムービーです。
 CMにもありましたが、タークス全員が背中向けて並んでいるやつですね。
 メガネとロリもしっかり追加されています。

 ツォン「私達タークスはヴェルド主任に協力する」

 え

 レノ 「これは会社への反逆だぞ、と」
 ツォン「命の危険にさらされるだろう」

 あれ

 レノ 「もとより承知だぞ、と」
 ルード「今までもそうでした 何も変わっていない」

 ちょ、ま

    「タークスだからできることがある
     やっとタークスを続ける理由が見つかった」
 レノ 「今ごろかよ?
     遅すぎるだろ、と
     ま、それを言うなら俺もだけどな」
 ルード「・・・おれもだ」

 いやいやいや

 ツォン「私達はもう後戻りできないぞ」

    「ツォンさん 心配いりません
     もう 迷わない
     私達が主任とエルフェを助ける」

 待て待て待てーーー!!!!


 なんだこの展開。

 なんだこの超展開!!


 自分の予想していた展開と真逆をいって超あせった。

 【以下自分予想(だった)展開】

 裏切り者ヴェルドを抹殺せよ!
 その指令に主人公は疑問を感じ始める。
 会社のため、タークスとして働いてきた主人公。
 しかしタークスの、神羅のやり方は手段を選ばず他者を傷つける。
 エアリス、ティファ、ユフィ、ニブルヘイムの村人たち、
 クラウド、ザックス… エルフェ、そしてヴェルド主任。
 自分はこのままタークスを続けていけるのだろうか…
 迷走の果てに出した答えは
 自分の心を偽ることは出来ない、というものだった。
 神羅を裏切り、ヴェルドのもとへ駆けつける主人公。
 会社は主人公の裏切りに対してまたもやタークスへ指令を出した。
 主人公を抹殺せよ。
 アバランチと神羅、双方から狙われるヴェルドと主人公。
 またタークスのメンバーたちも心を痛めるのだった。

 ついにタークスに追い詰められたヴェルドと主人公。
 凶弾に倒れるヴェルド(ツォンさんが望ましいな!)
 主人公も死を覚悟する。

 ツォン「社長、ヴェルド・主人公両名の抹殺完了致しました」
 レノ 「任務完了だぞ、と」

 それは神羅のイヌであるタークスのささやかな反抗だった。

 ツォン「まだ若いお前がここで死んではいけない」
 ルード「安心しろ、偽装工作はしておく」

 そして渡される新しい戸籍。

 主人公「みんな…」
 ツォン「タークスを抜けるときは死ぬときだけだ…しかし…
    お前は生きて人生をやり直せ」
 主人公「でも…」
 ルード「お前が幸せに生きることが、俺たちの希望にもなる」
 レノ 「走れ!主人公!!」
 ツォン・ルード
    『走れ!!』
 タークスの仲間たち
    『走れ!!!!』


 泣きながら地平線の向こうに消えていく主人公。
 残されたのはタークスの面々とヴェルドの遺体。

 レノ 「…主任」
 ルード「お疲れ様です。主任」
 ツォン「主任、私たちはあなたの遺したタークスを、
     タークスの信念を貫き通します。
     見ていてください。ヴェルド主任」

 <BCのCM曲が流れてスタッフロール>


 はじめは真面目に書いていたのに
 途中から投げやりなかんじに六割り増しです。色々なものが。
 エルフェとかジルコニアエイドとか丸投げですか、そうですか。

 ようは何が言いたいかっていうと、
 タークスは個人の感情を押し殺して
 どこまでも汚れじゃないといけないと思うんだよね!
 でも一度だけ、情で動いたことがあって、
 それがBCの主人公に対してのことなんだよ。

 結局残るのってツォンレノルードの三人だけで、
 あとのタークス(プレイヤーキャラ)はいないものだと思っていいのか な…?
 どうなんだろう。

 ツォンさんの台詞が長いのは贔屓でもなんでもなく、
 彼の役割だろうと思うからです。
 BCはツォンさんの成長物語でもあるよ、きっと。
 どうにも情を押さえ切れないツォンさんだけど、これを機に鬼主任になるんだよ。多分。
 タークスといえばやっぱり七番街爆破ですが、
 ああいう汚れ役やる覚悟を持っているんだと思う。
 仕事だから、で済むんですよ。タークスには。



 と、いう妄想をしていましたとさ。
 
 いやぁ、全く違いましたね。
 お門違いもいいところ。まさか寝返るとはね!タークスが。
 主任とか主人公とかはともかく、
 これも予想になっちゃいますが、
 タークスは結局社長に許されるわけですよね。神羅に戻る、と。
 これはやっぱりあれだな。ルーファウスだな。
 おそらくルーファウスの口添えで事なきを得るな。
 そういう展開だと、
 本編でタークスがルーファウスの親衛隊よろしくやっているのも納得がいく。
 ACでレノたちが慕っているのもわかります。まぁそういう理由だけじゃないんだろうけど。
 ルーファウスがタークスを救うことになるとは思います。
 自分が社長の座に就いた暁には尽力してもらおうか、みたいな。

 なんかいろいろ妄想がつきませんね。
 面白いですね、BC

 (20章チャレンジしたらSランククリアどころか普通にクリア出来ません。
 マテリアキーパー強すぎる…)



 長っげェ感想だなァおい


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早貴