| 2004年11月25日(木) |
CHAR'S COUNTER ATTACK |
逆襲のシャア感想 大変でした。すさまじく長いので読み飛ばしてください。
 これ、シャアのマークじゃなくてキャスバルのマークなんだってね。間違えたよ。 素直にネオジオンとロンドベルにすればよかった。
・初っ端でνですよ。あわわ ・クリスチーナが!クェスがもう連れ戻された…展開速いよ…! ・で、即効でフィフスルナ落としです。は、早い!! ・サザビーってコクピット頭部にあるのね… ・ミライさん!顔変わった! ・劇場版色々端折り過ぎだよ… ・オクトバーさん! ・ホログラム総帥、道化です。 ・今回のシャア黄色いですよね… ・レズン姐さんこんな顔なんだ… ・νかっこいいですよ ・「シャアと僕をいっしょくたに取り込めると思うな!」 ア、アムロ…ララァに向かって…強くなったのね…。ララァは…つまり暇つぶしなんですかね ・やっぱり縞パンです。 ・クェスがすごい逆ギレです。カワイイんだけどこれはどうかと思うな。 ・カムラン! ・総帥御自ら。ここゆったりと歩いてくるシャアかっこいいんですよね… 一人だけ場違いな格好だけど。 ・ハロ三代目なの? ・インゴット! ・「アムロ、私はアコギなことをやっている。近くにいるのならこの私を感じてみろ!」 アコギ…シャアの口からアコギ… ・ジークジオン! ・白鳥…ララァの笑い方すごい悪役っぽいよ… ・黒馬+黄色のスーツ+サングラスですよ。 ・私ほんとに馬に乗ってるシャアにアムロが飛び掛るのはどうかと思うんですよ。ありえねぇよ… しかもそのアムロに向かってシャアてば手刀繰り出してスカるんですよ。ギャグか…?(ギャグです ・草原で格闘。原始的!!宇宙世紀なのに(関係ない っていうか、赤い彗星、負けてるよ…年って恐ろしいですね… ・クェス「アムロ!アンタちょっとセコいよ!」シャア「行くかい?」クェス「え?」 本当に「え!?」だよ。誘うの早すぎるよアンタ。 ・ギュネイはかわいいなぁ… ・ギュネイの膝に乗っているクェスかわいい。むしろギュネイかわいい ・「アハハ!あの人たちとは偶然知り合っただけ。まだ友達にもなっていなかったわ」クェス… ・電車に乗る総帥。やりすぎ ・軍服クェスかわいすぎる… ・ナナイのバスローブは赤いのに…! ・「アムロ・レイは優しさがNTの武器だと勘違いしている男です。女性ならそんな男も許せますが、大佐はそんなアムロを許せない…」 ここ、すごくオブラートに包んだセリフになってるのね。 ・シャア「似すぎたもの同士は、憎みあうと言うことさ」ナナイ「恋しさ余って憎さ百倍ですか?」シャア「フッまあな」 え…合ってるの? ・「あんな小娘に気を取られて…!」うん、ちょっと遠慮してるもの言い ・ギュネイかわえぇ… ・演説総帥。ここ、ギャグだと思っていたけどすごいかっこいいでやんの。影のつけ方とか好みです。 身振り手振りは笑えますが。最後にマントばさっ!がかっこいい ・フィンファンネル! ・アストナージ×ケーラいいよね。 ・クェス脱がないだと!? ・本命撃破!ギュネイ! ・クェスダイブ。あ り え な ぃ ・裸んぼのクェスを膝抱っこする大佐が好きだったんだけどな。 ・「いい子だ…」ここのシャア内心ウザイと思ってるでしょ ・ケーラが!これってフィンファンネルの性能が逆にアダになってしまったよね ・シャアうまいよなぁ…ナナイさん可愛そうですよ。 ・ギィネイほんとかわいい ・ロリコン!大佐のララァ・スンって寝言!! ・「みんなの命をくれ」ブライト!!! ・チェーンかわいいよな。髪型とかも好きです。 ・「アタシ、ララァの身代わりなんですか!?」 みんなの前で……ギョっとしたろうな、シャア。ここらへんほんとにウザいと思ってるだろうな… ・アタイ、シャア×ギュネイも食えると思いますよ。 ・シャアがギュネイを持ち上げてヤクト・ドーガに乗せてあげるシーンが好きだったのにカットされてた… ・α・アジール! ・νガンダムかっこいい! ・フィンファンネル最高だよ… ・アアアアアストナージがぁ! ・ギュネイがぁぁぁ! ・「お前がいなければアムロのところにいられたのに!」結局クェスってさぁ、別にシャアじゃなくてもいいんだよね… ・最後の最後でハサウェイを庇おうとしたクェスはやっぱりかわいいです。 ・クェスがぁ! ・チェ、チェーン!! ・ハサウェイ…あんた… ・「それでこそ私のライバルだ!」アナタまだ自分の方が格上だと… ・νガンダム対サザビー。な、なんて萌える戦いだ… ・サザビーのコクピットが開く音すごいいいですね ・アムロ、罠仕掛けすぎ。 ・アムロすごい批判してるよ。 ・ラジオを叩き落とすシャアがかわいい ・ν対サザビー第二ラウンド。燃える!キックかっこいい! ・バスケットボール? ・皆でアクシズを押すシーンすごく好きです。感動 ・「アムロ…なんでこれがわからん…」 すみません、私ここのシャアすごいもらい泣きするんですけど。 ・「貴様ほどの男が…なんて器量の小さい…!」 シャアはいつでもいっぱいいっぱいなんです。 ・「アクシズ、地球から離れていきます!」 ここすごく感動するんですよね。 ・赤ちゃんの産声を背景に「アムロ・レイ 古谷徹」「シャア・アズナブル 池田秀一」って並ぶ演出に泣けるんですが… ・TMNetworkですよ。
★アムロとシャアの会話★
 最後の仕上げにしようと思うと額の傷って忘れちゃうんだよね…
「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ、アムロ!」 「エゴだよ、それは!」 このシャアの台詞が一番かっこいいと思います。
「地球は、人間のエゴ全部を飲みこめやしない!」 「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」 「ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ!」 短気だなぁオイ! それに対してのアムロの台詞 「貴様をやってからそうさせてもらう!」 大人です。
「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」 「情けないヤツ!」 「なにが!」 情けないヤツ!ってのがすごく好き。エロい。
「ふざけるな!たかが石ころひとつ!ガンダムで押し出してやる!」 「バカなことはやめろ!」 「やってみなければわからん!」 「正気か!」 「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」 「アクシズの落下は始まっているんだぞ!」 「νガンダムは、伊達じゃない!」 キターーーーー という感じです。
「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか!」 「なんだと…?」 「情けないMSと戦って、勝つ意味があるのか!しかし…これはナンセンスだ!」 「バカにして…!そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」 バカにして…!もとてもエロいと思いますよ。
「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのララァを殺したお前に言えたことか!」 「お母さん?ララァが?…うわっ!」 これが最後の言葉だもんなぁ…
とりあえず二人の考えは全くの平行線なのでいくら説得しようとしても無駄ですよ、シャア。 っていうか、地球に氷河期迎えさせようなんて考え普通に賛同出来るわけがない。
★小説とか★ 「ベルトーチカ・チルドレン」と「ハイストリーマー」を読んでから見ると、映画はすごい端折ってるなぁと… 即効でフィフスルナじゃないですか。吃驚しちゃった。
ベルチルはチェーンが登場しないで、ベルトーチカとの関係が続き、なおかつベルのお腹にはアムロとの子供がいる状態。 ハイストと映画はサイコフレームが奇跡を起こしまくってますが、こちらはどうやらお腹の中の子供の所為っぽい…『パパ』とか『ママ』とか声が聞こえるのははっきり言って怖い。 アムロの最期はベルチルが一番好きです。「…ベルトーチカ!」って叫ぶところが。 あとやっぱりナイチンゲールかなぁ…
ハイストは一番詳しく書かれているかなぁ… シャアが生きてるんだか生きてないんだかわからないところから描かれているので。 νガンダム関係とかオクトバーさんとの会話とかもこれが好き。 アムロがチェーンの他にカニンガムとアリョーナという女の子に手だしてますが、それはそれで好きです。恋愛ごとから逃げているところが。 アリョーナはほんとうに可愛い。 ハイストのアムロは結構冷たい人間っぽく書かれていて、そこが好みだったり。 シャアの最期はハイストが一番好きです。ロケットペンダントの写真を見ながら「しかし、この方が、アルテイシアに誉めてもらえるのかな…?」 ベルチルもアルテイシアのことを思うけれど、どっちかっていうとこっちですね。 ただα・アジールが出てこないんだよなぁ…
そんなことを言いつつもやっぱり映像と音楽がある映画が好きだったりする。
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