2004年11月12日(金) 忘れないでね

ホントはね、日記とか書いてる場合じゃないんですけどね。

久しぶりに金八先生とか見たのですが、
シュウくん?彼が明るくなってクラスに馴染んでいたのですが…
あれ、ドメスティックバイオレンスな母親とかどうなったの?
それにしても現3Bよりも第5期、第6期の3Bのほうが気になります。
先輩たちが出てくるたびに画面に釘づけ。
ミキちゃんいたよ、なつかしい。ノブタとか。
金八先生を見てるといつも考えてしまうのが3Aと3Cです。
今回の話なんて特にそうなんですけど。
いや、最初に書いておきますが、この話は「3年B組金八先生」であって、
決して「3年A組乾先生」でもなければ、「3年C組北先生」でもない。
それはわかっている。
であるから、ドラマの中で明らかに贔屓され、優遇されている3Bは仕方ないことです。というか主軸であります。
それでも、ちょっと考えてしまうわけです。
問題児あり、事件あり、感動あり、困難を乗り越えての大団円ありの3B。
でも3Aだって3Cだって同じように生徒がいて、乾先生も北先生も同じように苦労して頑張って、生徒たちを想っているわけですよ。
描かれちゃいないけど。
両先生もですが、3A、3Cの生徒も可愛そうです。
文化祭でも卒業式でもいつも3Bばかりが感動の渦に飲み込まれているんです。来賓も保護者も3Bしかみてません。
だいたい文化祭でいつも3Bがソーラン節を演じますが、それを観て感動して「自分もソーラン節を三年になったらやりたいなぁ」って思っちゃった一年、二年が三年生になったときに3A、3Cになっちゃったらどうするんだろう。3A、3Cの生徒がソーラン節やりたいな。って思っても、3Bがやりたいっていったらそれが優先なんだろうか。納得いかん。

…と、ココまで書いて読み直したら、
私なにキモいわけのわからん感想を書いてるんだろう…
ごめん、あれ「3年B組金八先生」だもんね。3A、3Cは別の次元の話だもんね。
ほんとすみません。
いやぁ、でも「そういえば桜中学には3A、3Cもいるんだよな。」
と思って下さると有難いです。私が。
幸作は3B→3Cだったんだよな!
乙女ちゃんって何組だったんだろう…


ガンガン12月号:
うん、高松全然加齢してないみたい。


ZZ見たいけど、卒業制作のメドがつくまではやめておきます。
amazonで注文して届いたハイストリーマー全三巻もまだ読んでません。
早く読みたいよ…!
ちょっとパラパラめくって読んじゃったけど、色々ツッコミ入れたいところあったよシャア。



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早貴