ホントはね、日記とか書いてる場合じゃないんですけどね。
久しぶりに金八先生とか見たのですが、 シュウくん?彼が明るくなってクラスに馴染んでいたのですが… あれ、ドメスティックバイオレンスな母親とかどうなったの? それにしても現3Bよりも第5期、第6期の3Bのほうが気になります。 先輩たちが出てくるたびに画面に釘づけ。 ミキちゃんいたよ、なつかしい。ノブタとか。 金八先生を見てるといつも考えてしまうのが3Aと3Cです。 今回の話なんて特にそうなんですけど。 いや、最初に書いておきますが、この話は「3年B組金八先生」であって、 決して「3年A組乾先生」でもなければ、「3年C組北先生」でもない。 それはわかっている。 であるから、ドラマの中で明らかに贔屓され、優遇されている3Bは仕方ないことです。というか主軸であります。 それでも、ちょっと考えてしまうわけです。 問題児あり、事件あり、感動あり、困難を乗り越えての大団円ありの3B。 でも3Aだって3Cだって同じように生徒がいて、乾先生も北先生も同じように苦労して頑張って、生徒たちを想っているわけですよ。 描かれちゃいないけど。 両先生もですが、3A、3Cの生徒も可愛そうです。 文化祭でも卒業式でもいつも3Bばかりが感動の渦に飲み込まれているんです。来賓も保護者も3Bしかみてません。 だいたい文化祭でいつも3Bがソーラン節を演じますが、それを観て感動して「自分もソーラン節を三年になったらやりたいなぁ」って思っちゃった一年、二年が三年生になったときに3A、3Cになっちゃったらどうするんだろう。3A、3Cの生徒がソーラン節やりたいな。って思っても、3Bがやりたいっていったらそれが優先なんだろうか。納得いかん。
…と、ココまで書いて読み直したら、 私なにキモいわけのわからん感想を書いてるんだろう… ごめん、あれ「3年B組金八先生」だもんね。3A、3Cは別の次元の話だもんね。 ほんとすみません。 いやぁ、でも「そういえば桜中学には3A、3Cもいるんだよな。」 と思って下さると有難いです。私が。 幸作は3B→3Cだったんだよな! 乙女ちゃんって何組だったんだろう…
ガンガン12月号: うん、高松全然加齢してないみたい。
ZZ見たいけど、卒業制作のメドがつくまではやめておきます。 amazonで注文して届いたハイストリーマー全三巻もまだ読んでません。 早く読みたいよ…! ちょっとパラパラめくって読んじゃったけど、色々ツッコミ入れたいところあったよシャア。
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