| 2004年09月10日(金) |
世界の中心で愛を叫ぶ |

セカチューの最終回、観ようと思ってたのに忘れてしまって最後の20分くらいしか観れませんでした。 全部通して4回くらいしか見ておりませんけど、 「好きよ…サクちゃん」って台詞何回聞いたことだろうか。 なんか、ちょっとしか観てないけどすごく微妙だった。 私、原作も映画も観てませんけど。 なんかあの話、泣かそう泣かそうって必死に作ってあってすごくわざとらしいカンジとかしたのですが、文句ばっかですみません。 本読んだ方がいいのかなぁ… セカチューと真幸をひっつけるのって、なんかセオリーな気がするんですけどどうなんですかね?テニプリサイトさんとか行かないでよく分からないのですが。つか定規使いなさいね。 私は理由がありまして、 卒業制作で小説を書かなきゃならんことになって、漠然と考えていたのが、病気持ちの青年とその親友のお話だったんですよ。だけどジャンプで立海戦になって、真田と幸村が出てきちゃったときに「ダメだあかん」と思ったワケです。 それでもなんとかならないものかと思っていたのですが、セカチューがブームになってコレ絶対影響受けたって思われるという考えに至ったワケです。 我が卒製にとって邪魔してくれた二作品です。 あーどうしよう…
最後真田は幸村の骨粉を蒔きながらテニスコートを疾走します。
一枚の紙に全身を収める練習してます。
 すごく難しい、なんでデッサン狂いって下書きの段階で気付けないんだろう。 そして私の描くクナイはデカイ。
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