出来事はすべて終わってしまって気持ちだけが行き先を見つけられず夜の中を彷徨っていたあのときもこのときもそのひとが同じことを考えていて同じものを見ていたと、知って安心した純粋で濁ることができない石があってそれがとてもとても大切でどんな傷もつけたくないのでわたしはすべてを引き受けたい炎の熱も氷の冷気も永遠のような時間も