青の階

2007年10月21日(日) 琥珀



出来事はすべて終わってしまって
気持ちだけが
行き先を見つけられず
夜の中を彷徨っていた

あのときも
このときも
そのひとが同じことを考えていて
同じものを見ていたと、知って
安心した


純粋で濁ることができない石があって
それがとてもとても大切で
どんな傷もつけたくないので
わたしはすべてを引き受けたい
炎の熱も
氷の冷気も
永遠のような時間も


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si-la [MAIL] [PHOTO DIARY]