年齢的に仕方ないのかもしれないけど・・・。

出入りしている保険屋さん（生命保険外交のおばさん）が、お見合い写真と
いうか、写真と釣書を持ってくる。

２件。一つの保険屋さんは、親切に、こういうお話があったので、よろしければと、
「乗り気じゃなければいいのよ」と、言う姿勢で、なおかつ、しつこく言ってこないので、
有り難いと言えば有り難い。仕事時間中は、絶対に来ないし。

というか、これが当たり前(^^;

が、もうひとり、法人会の紹介で来たあまり馴染みでない方は、しつこくて閉口する。
まあ、会社経営者で独身というのがほとんどいないせいも有るだろうけど。
従業員が保険にはいるからついでで来るのだろうけど、五月蠅い(--;

端から見れば、「青年実業家」に見えるのだろうが、中身はと言えば、
「町工場の親方」で有る(^^;　昔で言う「職工」とか、「工員」(^^;

そのおばさんからすれば、「掘り出し物」って感覚なのだろうけれど・・・。


忙しくて、相手に出来ないから、放置してあるのだが、どうやら、σ(^^;が興味を
示さないのは、「年下好み」で、年齢が折り合わないと勘違いしたらしく、えらく
歳の離れた人も、対象にしてきた(^^;　12人分・・・。┐(ﾟ〜ﾟ)┌

この人・・・。本業はどっちだろう・・・。（笑）
でも、凄いネットワークだねぇ・・・。

昭和５８年？　(@_@)　１８歳年下ですか？　19歳〜31歳の範囲で、持ってきたらしい。

「今は流行りなのよ(^^)」宇多田ヒカルのことを言っているのだろうが・・・。

友人には、「羨ましい」と言われるが、会社のことだけでも精一杯。
確かに、タイムリミットの年齢なのだろうけれど・・・。

こういうことは、人付き合いの上で、仕方がないことなのだが・・・。

強引なのは「勘弁していただきたい・・・。(^^;」