主宰を降りると公表してから、一夜明けて。
ふと、チャットルームを覗くと、懇意の仲間が。
その後、何人かが、来てくれた。仕事中、会社からの方も。

もう、精神的に限界で、なおかつ、無力感を感じたとき、
サークルを続ける気力は失われてしまった・・・。

このまま、去ってしまうつもりだった。あの人のように・・・。

でもわかってくれる人がいるだけでも救われる。

いろいろなことが有りすぎた・・・。様々な想いが交錯する・・・。



だが・・・。驚いてしまったこともある。間に入ってかき回していた女性。
ほぼ、全員に絡んでいる・・・。この女性の介在が無ければ、サークルも、
その後のトラブルも、あの人とのことも、ここまで拗れないで済んだような気がする。

この女性との関わり。もしかすると、自分の人生で、最大の失敗かもしれないなぁ・・・。