お互いの気持ちが、最後まで判らなかったのは、σ(^^;が主宰者だということも
有ったと思う。

それと、Sさんは、σ(^^;が古株のYさんとつき合っていると思っていたらしい（爆）

Yさんとは、95年にサークル参加して以来のつき合いで、サークルでは先輩です。
一時、私の父が病気の時、話を聞いて貰ったり、逆にYさんのお父さんが、同じ
病気になったときに、相談にのったりしたりと、交流は有りました。
SWという同人サークルの人たちを迎えに行ったりしていたから、Sさんは、勘
違いしてたんだね。イベントでも同じブースに入っていたし。

大阪のイベントの帰り、病気の相談で、Yさんの住んでる街に行ったりしてたか
ら、周りのみんなも、同じで、そう思っていたみたいで(^^;)

あぁ、有る程度の年齢になったら、ちょっとしたことでも、男と女としてみられ
てしまうんだなと思った。

確かに綺麗な人ですが、年上（爆）ですし、良き友人だと思います。

○氏の件で、相談にのったりしているときも、主宰者として親切なのか、
さかい個人としての感情なのか、Sさんは判らなかったらしい。

Sさんに告白した時も、「Sさん、驚かないで聞いてくれるかな？」
と切り出したら、彼女は、３つのことが頭に浮かんだそうです(^^;)

１、もう、○氏とのトラブルで疲れ果てたので、サークルを出て言ってくれないか？
２、Yさんと婚約することになった
３、Yさんと結婚することになった

(･･;)　どれも、言うわけないだろ〜（爆）

まったく、大体、２，３はそうだとしても、何故、Ｓさんに、面と向かって
言わなければならないのだ？　勘違いも、ここまで来ると･･･。

車停めて、話を切りだした時も、「ここから歩いて帰れと言うことか？」と
思ったらしいし。

Sさんは･･･。にぶいよね･･･｡　きっと（汗）


注）結局、どうした弾みか、2004年6月　Yさんと結婚しました。2006年加筆