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| 2012年12月07日(金) ■ |
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| おぼえがき |
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例によって メモをここに書き写して処分します
□手順 ・下描き数枚のあと、ペン入れ1枚してみる。 この段階で、「お手本」と見比べよう。 めんどがらずに。 (「お手本」とは、自分の好きな、尊敬する漫画家さんの作品)
□トーン ・スピード線用のトーンを模様として使ってみる ・下の絵をけちらず(ペン入れの、苦労して描いたしわの線が 目立たなくなる〜!などとおそれず) 大胆に貼ってみる。SE1024とか…… ・こまごましたものに、手間をかけて貼ると密度があがる 例えばネクタイ、かばん、小物、テーブル等 ・ピンセット、カッター等うまく使って 細部に効率的に使おう!
注:現在は、トーンを手で貼ってません。
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