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2010年12月27日(月)

もう時間が経ってしまいましたが、コミティアにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
新作が出せずに申し訳ありませんでした。
でも、はるとさんの漫画は面白かったでしょ〜?
普通にきれいで上手いのですが、絵を見て「○○さんの絵だ!」とすぐわかる個性。うらやましいです。
スペースではずっとしゃべってました。楽しかった……

さて、漫画を描いていません。
駄目人間に堕ちるのは、こうも簡単なのか、と思います。
春から一時期休んだ楽器の講座、その他の音楽関係への参加は、復活しています。休んだところで、何もしないのがわかったからです。
おかげで引きこもりにならずに済んでいますから、これはこれでいいことにします。

この2、3日で、考えたことがあるんです。
それは・・・・・・

「普通が一番」とか
「人並みになりたい」と
思うのは、もうやめよう。
ってことです。


「いいわねえ〜何でもできるのね!笛も吹けて絵もかけるなんて!」と
音楽方面ではほめていただくことが時々あります。ありがとうございます。素人まるだしだけどね〜。
でもね。片づけができません。料理もできない。掃除もできない。編み物も。アイロンがけも。
おしゃれもできない、化粧もできない。痩せられない。スポーツできない。友達できない。恋愛も、結婚もできません。
これらが人並みにこなせるほうが、よっぽど幸せなんじゃないだろうか
……そんな危機感をおぼえるようになっていました。(おぼえても改善されていません)
漫画を描く前に、せめて「普通」の常識人にならなくてはいけないのではないか?と。
共感を得る漫画を描くには、読者に近い「普通」の感覚も必要だしね。

でも、
もういいや!


「普通に考えたらどうなるのかな?」っていうのは、意味がないんだ!

だってさぁ・・・・

漫画は「普通」じゃダメなんだよ!!!!!!
どこかつきぬけてなきゃダメなんだよ!!!!!!

だから私は自分の普通じゃない部分を、どんどん肯定しようと思います。

比較してみましょう。
(1)漫画を描かなくなって、何でもソツなくこなす普通の素敵な主婦になるのと。
(2)ゴミ溜めのような汚い部屋に住み、身なりも汚く、不器用デブだけど
   漫画を描いたり好きなことを続けていけるのと。

 どっちが幸せ・・・・・・・・・・?



       (2)に決まってるじゃん!!!!!!!!!





そういうわけで、「女子力」なんてふざけた言葉はかなぐり捨て。
実家パラサイト万歳!を叫び。
「いい大人なんだから」って言われても華麗に右耳から左耳へスルー。

こないだ古いファンデーションも捨てましたから、
私はメイク道具を持っていません。
いつか、しなきゃ・・・と脅えるのも、もうやめます。
「化粧ぐらいしたら?」と言われたら、相手を真夜中に呪います。
いつか「メイクって面白〜い!」ってハマることがあれば、やりましょう。還暦過ぎてからかも知れませんが。

仕事に関係することでなければ、仕方なく何かをやるのではなく、好きになってからやりましょう。
若いうちに○○しておけばよかった〜、と、後悔することも、たぶんないでしょう。結婚出産も含めて。
「普通の女の幸せ」などという、幻想よりも脅しに近い呪縛から、抜け出そうではありませんか!

まあでも年末なので。
部屋は掃除しないと。