アナタの夢を見た。
アナタは 黒く、車体の低いクルマに乗っていて
そのクルマを私の家の前に横付けした。
助手席に乗り込むわたし。
窓は全開に開いていて、走り出すと風が気持ち良く顔にあたる。
もう行き先は決まっているみたいで
ただひたすら走り続けていた。
どうして急にこんな夢見たんだろうね?
ずっと アナタとドライブしたいって思ってたのが
いまになって夢になって出てきたのかな。
その夢をみた日の夜、アナタからメールがきたので
夢での出来事をメールでアナタに伝えた。
すると
『 すっごい車体の低い、黒いクルマ…。
何で知ってる。(笑)
その夢 実現させてみせましょう。』
って返ってくる。
どういうことだかわからなくて。
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