| 2004年06月09日(水) |
アナタからのいたわりの言葉。 |
アナタと別れて5日が経った。
あの日から かかさず ずっと アナタからメールが届く。
それは、いままでからは考えられないような
アナタの私へ対する優しさが目に見えてわかる文章だ。
『 ガッコ終わったかい?
日曜日もガッコって言ってたけど、しんどそう…。』
『 俺はいつでもエリが好きだった俺でいられるように。
頑張るよ。
なんか女々しいけど。
変わらない気持ちを伝えたくて。』
『 睡眠時間削って悪りぃ。 寝てくれ。』
『 お疲れ。帰ってきたかい?』
『ムリすんな? 身体は大事に。』
『 おつかれ。具合はだいじょぶか?』
『 お疲れのとこゴメンね。』
『 疲れ具合は大丈夫か? ムリせんで1日頑張れよ。』
『 毎日大変そうだけど、カラダ壊さないようにな〜』
私のことをすごく心配してくれてる。
月曜日、「 愛し君へ 」を見ていて思った。
藤木サンのモトカノの、黒川サンが言ってたこと。
『 別れてからの方が アナタのことを考える時間が増えた 』って。
私も アナタも その通りなのかもしれないね。
付き合っていたころから もっとお互いのこと考えられたらよかったのに。
|
|