ココロの記録。

2003年05月16日(金) 気持ちをラクにしてあげたい

友だちのお父さんが心筋梗塞で入院することになった。

部活にいくつもりだった私たちは

放課後、ジャージ姿のまま石膏を練っていた。

そしたら、家族の人から電話がきてたんだって。

その友だちは、もっと早くに電話に気付かなかったことを

スゴク スゴク後悔していた。

慌てて家へ向かう。

ジャージの上からズボンをはいて。

作りかけの石膏を机の上において。

涙を流しながら

『 どうしてもっと早く電話に気付かなかったんだろう』って。



夜、そのコと電話をしたんだけど

やっぱり元気がなかった。

お父さんは一時あぶなかったみたいだけど

いまはもう安定してるって。

私もチョット前におじいちゃんが事故ったばっかりだから

そのコの気持ちはスゴクわかってるつもり。



おじいちゃんが事故にあって

家族みんながパニクって

自分もどうしたらいいのかわからなくなった時

私にはアナタがいた。

アナタの言葉でどれくらい私が落ち着いたことか。

アナタからのメールで アナタからの電話で

私はすごく安心できたんだよ。

だから、私もその友だちになんか声をかけてあげたいんだ。

だけど 言葉がみつからなくて。

自分の無力さを感じた。



夜、レポートを書き終えてから アナタにメールを送った。

「 忙しい時にゴメンね。

 今日の放課後にOちゃん(友だち)のお父さんが

 心筋梗塞で病院に運ばれて入院することになったの。

 Oちゃん、慌てて病院に向かったんだけど パニクって泣いちゃってさぁ。

私もおじいちゃん事故ったばっかだからその気持ちはスゴクわかるのね。

 私がツラかった時、アナタの言葉でスゴク落ち着いたから

 私もOちゃんを少しでもラクにしてあげたいなって思うんだけど。

 私には何ができるんだろう?って思っちゃった。

 何かしたいけど何をしたらいいのかわからない時は

 どうしたらいいのかな?」




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確かにその通りなんだよね。

いまの自分にできることを 落ち着いてやっていけば

きっといい方向に向かうと思うんだ。

Oちゃん、お父さん早く良くなるといいね。


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