日記
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2006年06月19日(月) ただ「受け入れる」ことの難しさ




  わかって欲しいと泣く 彼女が悪いわけでもなく

  わかってあげられないという 自分がきっと悪いわけでもない


  どちらが悪く、どちらが正しい・・・

  そーいう問題でもない。




  誰でもきっと「自分の基準」で判断する

  それは全然悪いことではないのに

  それでも その自分の ものさしで判断する

  そーいう自分がとてつもなく 悔しくて 悲しくなる。

 
  いらだたしいわけでもなく 迷惑なわけでもなく

  ただ そのときに助けてあげることのできない

  自分の力の無さに とても悔しくなる 悲しくなる。

  


  きっと自分が何をしてあげることができなくても

  彼女は 誰かに助けてもらうだろう・・・


  無責任 責任転換 

  でも・・・そもそもなんの責任があるのか?

  しょせん 他人事

  


  立場や見方  考え方の違いで

  いくらでも 悪くも正しくもなる 「その」判断



  「こちらも辛いんだよ」なんて

  何を相手にわかってもらおうとしているんだろう


  相手だって 好きで辛い思いをして 

  こちらに助けを求めているわけじゃない

  嘘で辛いふりをしているわけでもない

  相手の状態なんて見えないほどに

  彼女の心は今 大変な状態なのだ


  その大変な彼女に こちらの都合をいくら話して

  何をわかってもらえる? 

  わかってもらおうと説教する

  こちらのほうが 哀れなモノに見えてくる

  
  バカみたいだ 

  「そんなことを言っても 自分にも自分の生活が・・・」

  結局は、自分のことが みな一番かわいいのですと

  相手に押し付けているだけのような気がする
 
  それも 自分よりも手一杯な相手に・・・

 
  

  そんなつまらない説教をする

  自分の小ささに 憤りを覚える


  所詮 自分ではどーにもならない問題・・

  そういってそこから離れるのも手だろう

  けれども

  そう思えるほど 私はまだ「大人」でもなく


  まだ私は 



    そんな大人になるなら  いつまでも子供でいい


  とか言ってしまう 未完成なやつだったりする


  
   人生は、いかに正しいことができるかでなく  どれだけ悩んだかに価値がある



  どっかで見たなぁ・・そんな言葉


  それでは

  彼女の存在は 私が成長する為のものなのか?



  
  きっとこうして突き詰めていっても

  何一つ 答えなどないのだろうし


  いい加減に 考えることをやめないと

  きっといつか 自分の気が触れてしまうのだろうけど


  それでも考えてしまう


  そして


  そもそもは 彼女を助けられない自分に

  無力さを感じていることからはじまっているのに


  最終的に そんなことで悩んでいる自分を

  周りで支えてくれる人がいるってことに感謝してる・・・


  なんて感想で まとめてしまおうとする

  自分にガッカリ。


  
  私はきっと 何があっても

  私を好きでいてくれる周りがいるだけで

  なんとかやっていけるのだろうなぁ・・・と感じるから


  彼女もきっと同じなのかもしれない

  ・・・と、またまた自分勝手な発想で

  ちっぽけな自分なりに

  いつまでも 彼女のことを大好きでいようと思うし

  できる限りのことをやっていきたいと思う







  


  

  


櫻姫 |HomePage

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