日記
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2004年01月31日(土)


  相手の弱さがすごく見える。

  気になる。時によってはイラつく。


  

 
  


  その出来事が起こったのには、お互いに問題があったはず。

  あたしから見たら、それはどちらも被害者じゃないし、加害者じゃないし。

  ・・・・・お互い様でしょ。


  そんなに苦しむまで、そこに居たその人の責任もある。


  なんでも自分のせいにして・・・って言ってるんじゃない。

  だけど、全部相手のせいにして、逃げようとするのは・・・ずるいんじゃない?

  その問題に、きちんと正面から向き合ってみて。


  あたしは勘違いしてた。


  ずっと自分の責任は、自分でとるクセをつけていたはずだったのに、

  いつのまにか、「逃げるのもよし」という言葉を受け入れた。


  でもやっぱり昔思っていた通り。

  逃げたものは、追いかけてくる。


  
  「逃げる」ことと「決断する」ことは違う。全く違う。

  ときにはそこから離れることを決断することもあると思う。

  何かをやめるのも、一つの決断。

  正面から向き合ったからこそできる、「決断」。


  向き合っていないで、自分の意思もはっきりしないで、流されて離れていく。

  そうやって「逃げた」出来事は、その後もずっとその人につきまとって、

  あらゆる場面で、感情を支配する。


  おかしな罪悪感、無力感というカタチで。


  あたしも逃げた、流された。

  「流される」「逃げる」いかにも、楽できそうな感じ。

  でも実はこれが一番苦しい。


  あたしが流されたのは、自分の体調をガタガタに壊し、失恋した直後だった。

  いくら自分で決断した別れとは言え、やっぱり弱っていた私は、

  それまでの無理がたたったのか、体調もボロボロに崩してしまった。

  
  そんなとき、流されてしまった。

  あるんだね、そんなこと。


  判断力が完璧に狂ってた。というか、辛いことが続いて、自信が消えていた。


  そんなときは、ひっそりとしばらく休養するのがいい。

  わかっていたはずだったのに、あたしは楽に見える場所へ逃げてしまった。


  それから、どんどん底へ落ちていき、更には底を掘って進みだした(−−

  
  穴を掘って進んでいるのだもの、周りの景色なんて全く見えていない。

  一生懸命、進んでも、進んでも、真っ暗闇で光なんて見えてこない。


  そんなときには、同じような人が寄ってくるらしく、

  助けを求めては、傷ついて。求められては傷つけて。

  だいたい、そんなときに人なんて助けられるわけもない。

  穴掘りに必死なんだから。。。

  
  

  落ち着いた今わかる。

  ここ数年、友達の種類が変わったなぁ〜・・・と思っていたら、

  やっぱり、自分にどこか似た人が寄ってきていただけだったのだ。。。


  
  今、一緒にやっていきたいなぁ・・・という人も、

  やっぱり弱いところがある。

  実はそれが、見えすぎて痛い。


  でも、弱っている時は誰にでもある。

  弱ってしまうから、よくないわけじゃない。

  そこで、その問題から逃げて、責任を外に、相手に、向けることが良くないのだから、

  ゆっくり、ゆっくり、そのことを一緒に学んでいけばいい。


  そして、一緒に広い世界をみて、支えあって新しいものを創造していく努力ができれば、

  深くて広い心で、前に進んで行けるんじゃないかなぁ・・・と思う。


 


櫻姫 |HomePage

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