日記
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2004年01月19日(月)


 広島に一泊して、帰る飛行機の時間までにまだ少しあったので、

 前にも一度行ったんだけど、また原爆記念館に足を運んでみました。

 一緒に行った方々は、原爆時代を経験した方たちもいらっしゃって、

 昔一人で行った時とは、また全然違った角度からいろんなものを、

 見たり聞いたり、感じたりすることができました。


 記念碑の前で、お賽銭を出しながら、頭を下げる人々がいて、

 自分も・・・と思い、前まで行こうとするのに、なぜか足が止まってしまって、

 まん前まで、行くことができませんでした。

 あたしは、原爆はもちろん戦争も直接経験していないのに、

 その人たちのために、どう自分が思っていいのかわからなかったからです。

 かわいそう・・・とも、気の毒とも思えない。

 ・・・・というか、そんな簡単な感情で同情するような、軽軽しい出来事ではないし、

 なんと言葉にしていいかわからないかったけれど、

 結局、足は止まったまま、しばらく記念碑の斜め前で立ちすくんでいました。


 記念館の中から、晴れた空を見上げて、一所懸命、原爆が落ちてくる瞬間を

 想像してみようとするのですが、一瞬の光で、本当に「あっ」というまに起こった、
 
 とてつもなく、大きなものだっただろう・・・しか想像できず、

 当時を自分の中で再現できることなんて無理なことなんだけれど、

 なんだか全然気持ちとして感覚として理解できない自分が、すごく小さく感じて、

 悔しい気持ちでいっぱいになってました。


 

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 久々に、大阪に住んでる親友が戻ってきたので、夜から会うことに。

 ・・・・が、昨日からの疲れが出たせいか、食事の途中でダウン(汗

 結局、部屋で話しようとしたのに、それもできないほどにあたしが

 体調壊していたため、別の友人様がきてくださって、二人で話をしてくれていた。。

  ・・・・・二人とも、ごめんなさい(涙


 いい親友と、友人様をもって、あたしは幸せです(_ _。)・・・シュン


櫻姫 |HomePage

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