日記
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2004年01月17日(土)

  
   携帯の、料金プランを一気に2ランク下げました(汗

   えぇ、先月の通話料が2000円にも満たなくて(−−;

   一時期、2万近くまでいったというのに。。。

   来月からは請求学が5000円切るだろーなー。。。

   ・・・・・・嬉しいかも。 
   
   
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   心理関係の本はほとほとこれでもか・・・というくらい読んでんだけど・・

   今、読んでる本にすごく納得。

   いや、どんな本を読んでも、ある程度「あ〜、そうだ」と思うんだけど。

   タイミング的に、今この本を読んだのはいいことなのかも。


   あたしは、高校を出て、予備校に入ったすぐに家出をした。

   当時、それを一から十まで手伝ってくれる人がいたので、他の家出した人に比べれば

   本当に、恵まれていたのかもしれない。。

   
   それからずっと一人暮らしをしているわけだけど、

   本当に一人でいたのは、実質半分もないだろうなぁ・・と思う。

   人とずっといると疲れるけど、一人で居ると不安で・・・と、

   まったく、矛盾した状態だったから。

   
   幼い頃、あたしは親に温かく接してもらうことがなかったように思う。

   親はとても神経症的な人たちで、こっちが感情を合わせなければいけなかったし、

   伸びるだろうとされる可能性は、全部つぶされてきた。

   だいたい、100点をとって殴る親なんて、聞いたことがないし。

   家族以外に、「あの人はいい人だ」なんて言おうもんなら、

   「他人を信用するんじゃない」「騙されるな」と教え込まれた。

   ・・・・・・なんと、心の狭い・・・と、今なら思える。

   「食わしてやってる」「育ててやってる」「こんなにいい親はいない」

   「もっとよその子はいい子なのに、どうして家は」

   あたしはあたしなりに、頑張っていたと思う。

   うん・・・手伝いもよくやった。宿題なんて、いつも学校でしていたし。

   成績も良かった。運動もできた。はずかしいところなんてなかったはずで。

   でも、いつも「おまえは反抗的だ」と(−−

   まぁ、肉体の痛みなんて、勝手に消えていくんだろうけど、心の傷はねぇ・・。

   こんなんで育ってきて、いざ一人で社会に出たとき、他人が怖くないはずがないわけで。。。

   信用できるはずも、もちろんないわけで(−−

   家族が大事だ・・・とがんじがらめにされていたので、

   一人になることは不安なのに、他人は怖い・・・というのが根付いているから、

   誰かとずっと一緒にいると、緊張しすぎて窒息しそうになる(−−

   
   なんてこった。。これじゃ、ずっと普通に生活できないよ(涙


   ・・・なんて思っていたんだけど。

   本当に、これは感謝してもしきれないんだけど、

   こんなに人を信用できないやつだったのに、温かく受け入れてくれる人は

   やっぱり存在していて、私も最初は怖かったけど、一か八かのような感覚で、

   なんでも打ち明けるようになっていって。

   そうすることで、幼い頃に満たされなかった甘えが解消されていったように思う。

   その後、やはり一人になりたいけど、一人になるのは不安だ・・・と

   ずっと苦しんでいるときに、それを救ってくれる人がでてきて。

   その人は、べたべた一緒に居てくれないのに、困った時だけ助けてくれて。

   やはり最初は怖かったけど、今思えば、そのときの私にとっては必要不可欠な人だったのかもしれない。

   んで、たまたま貯金もあり、仕事をやめて一人でいる時間をゆったり持てたおかげで、

   なんだか今までの漠然とした「生きることが怖い」というのが消えてきたように思う。

   
   最近は、もっぱらおいしいものを食べてニコニコし、格好いい人を見つけてはニコニコし(オイッ 汗

   本当なら、仕事なくて先が不安じゃないの?とか

   そろそろ結婚とか考え出して不安じゃないの?とか いろいろ言われるけど

   全然そんなもの、不安じゃなくなってる。


   だいたい、普通に生きていれば、餓死することなんてあり得ないし、

   選ばなければ、仕事はいくらでもあるし。

   結婚もいつかはするんだろうけど、今そんなこと不安に思ったって、

   撮り越し苦労みたいな感じで、なんだか不安になってる時間がもったいない。

   
   というかもう、どーでもいいようなことに過剰に反応するのが嫌になった(−−

   親には悪いとは思うけど、しばらく連絡はとらない方向で考えてる。

   やっぱりあの神経質な感じで責められると、昔のように反抗はしないだろうけど、

   なんだかきっと、そういう姿を見て胸が痛くなるような気がするから。


   ちょうど、今読んでる本にそういうことが書いてあって、

   実はこの本、数年前にも読んでいたんだけど、アノ頃よりよくわかる。


   
   家を出て、6年くらい経って、やっと家から本当の意味で出られた気がする。


 
  


櫻姫 |HomePage

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