日記
indexpastwill


2003年12月02日(火)


    涙が流せないはずだったのに

    ボロボロボロボロ泣いていた。パソコンの前で。

    
    あたしは相手に何かして欲しいなんて何も望んでなんていなかった。

    ただ、わかって欲しいだけだった。

    好きという気持ち。辛かったという気持ち。

    悲しかった記憶。 苦しかった出来事。


    頑張っても認めてもらえず、悲しくても「あっそう・・・」で済まされ、

    自分の感情を、自分で感じなくしてしまう以外に、

    そんな世界でやっていく方法なんてなかった。

    学生の頃、よく「根性と意地だけで生きてるよね」と言われていたけど、

    ほんと、そのとおりだったんだと思う。

    まったく・・・かわいくないこと 極まりない。


    「ねぇねぇ、ほらみて。。頑張ったんだよぉ」

    「あら、ほんとだ。偉いねぇ」

    ・・・・・・そんな会話、幼い頃に一度もないな。


    本当はね、あなたの言っていることが正しいことくらいわかっていた。

    ただ、その正しい言葉を、正面から受け入れることができないこともわかってた。

    受け入れた時点で、きっと自分が壊れることがわかっていたんだと思う。

    でも、やっぱり問題はすり替えてはいけなかったんだよなぁ。。

    
    
    今日は、二回泣きました。


    一度目は、メールがきたとき。

    こんな涙は、昔、夜中に「苦しいよぉ」と親友に電話したとき、

    朝一番の飛行機で、大阪から駆けつけてくれた時以来だったかもな。

    
    二度目は、夜中にきていた友人が、ただでさえ夜中遅くまで居てくれたのに、

    あたしが相手の車に置きっぱなしにしていた携帯を、家までついたのに

    また引き返して持ってきてくれたとき。


    こんなにいい人が周りにたくさん居てくれることに、

    感謝しなくちゃいけないよなぁ・・・って、思った。



    


櫻姫 |HomePage

My追加