日記
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2003年11月04日(火)

    今日はカラーの講座の日でした。

    なんだか早いなぁ・・・と感じる今日この頃。

    もう、始めてから一ヶ月経ってるんだよなぁ・・・・・

    で、今日は、『混色と原色』というテーマで3分のプレゼン。

    3分にまとめるってすっごい大変です(−−;
 
    だって、確実な要点しか押さえられないんだもん(汗

    結局、この中でのキーワードは、

    「色光の三原色」「色材の三原色」「加法混色」「減法混色」なのねん。

    これを、どうわかりやすく説明するかってことなんだけど・・・

    もともと「原色」っていうのは、一般で思われてるような、

    鮮やかなビビット色を指してるのではなくて、

    どんな色を混ぜても作れず、またそれ以上に分解のできない色のことで、

    「色光の三原色」っていうのは、『R・B・G』と言われる「赤・青・緑」のこと。

    これはもともと光なので、混ぜれば混ぜるほど明るくなっていくのねん。
 
    で、この混色方法を、「加法混色」って言って、主にテレビや舞台照明などに使われてるかな。。

    あと「色材の三原色」は「マゼンダ・シアン・イエロー」の三色で、

    これは色の材料だから、混ぜれば混ぜるほど、どんどん暗くなっちゃう。

    ほら、よく絵の具でいろんな色をどんどん混ぜていくと、どんどん濁って暗い色になっちゃうでしょ?

    だから、こっちを「減法混色」って言って、主に絵の具、カラープリンターなどに使われるんだけどねぇ。。

    あっ、ほらよく、パソコンの画面で映っている色と、プリンターで出した紙に載ってる色が違うことってない?

    それは、パソコンの画面は「色光の三原色」である「赤・青・緑」で

    映し出されてるけど、プリンターは「色材の三原色」である

    「マゼンダ・シアン・イエロー」で混ぜ合わせて色を作ってるから、

    微妙に違ってきたりするんだよねぇ。。。


   ・・・・・とまぁ、今のようなことを3分で説明するんだけど・・・

    短くてもダメ、長くでもダメで。。。

    ついでに今回の設定は、専門学校の生徒さん20人程度の前で説明する・・・

    というものだったので、言葉づかい、挨拶等も、それなりにしなければならず。。。

    
・・・・・・・・・・もう、注意されまくりでしたね(涙

    言葉の語尾が少しあがってるところから、指し棒の持ち方、

    視線の動かし方、etc・・・

   
     ただ、イッコ思ったのは、この間のときより、随分慣れてきたことが、

    自分ですっごく感じたことかな。

     あと、やっぱり人にわかりやすく説明しなきゃいけないから、

     言葉だけを覚えるのではなく、中身やつながりをしっかり理解してなきゃいけないから、

    そういう意味では、なんだか手ごたえみたいなものは感じるかも。。。

    
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    ・・そうだ。。。

    人間ってね、同じ感覚をずっと受けてると、それを感じなくなるんだって。
   
    たとえば、点滴するとき。。。

    最初は結構痛いのに、しばらくすると痛みに慣れてこない?

    コンサートにいったとき。。。

    最初は、あの大音量にびっくりするのに、しばらくすると耳が慣れちゃわない?

    それと一緒で、同じ色しか見てなかったら、その色を感じられなくなるんだって。。

    たとえば、目の前が全部赤だったとしたら、だいたい3分その状態でいると、

    もう、赤を感じられなくなるんだって。。。。。
 
    ・・・・・それってさぁ、ココロも同じなのかなぁ・・・と思ってた。

    幸せばかりだと、幸せを感じなくなるし、

    逆に不幸ばかりだと、それも当たり前になっちゃったりする。。。


   「変化」や「違い」って大事なんだねぇ。。。

     


櫻姫 |HomePage

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