| 思 | ||
| yocchan |
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最悪な月
そう友人は言う 先日の日記に書いたフラれた友人 俺のおかれている状況も大概だけれど 彼のおかれている状況も大概 彼は某学会で注目を浴びている研究を去年からしていて 今年,それとは別に共同研究を一つ,することになった そして先日,更に共同研究をする事を言い渡された 3つとも,まったく関係のない研究 そして授業と研究室の雑用 とどめが彼女にフラれてしまうという ありえない事続きの彼は もはや何をする気力も起きないのも当然なわけで おまけに昨日言い渡された中間発表を早めるという話 これにより,彼の今月の人生はほぼ決定 胃に穴が開くほど怒られつづけるのであろう 勿論,俺も例外ではないんだけど(苦笑 単に研究が進んでないからと怒られるのはまだしも 人生まで全部否定されるからたまったもんじゃない(謎 それはそれと割り切れる人間は大丈夫だけれども 割り切れないのが真面目青年である彼の長所であり短所 今更他の研究室にも行けないし どーしよーもない事なのかもしれないけれど 自分の人生を失敗させてしまうウチの研究室の体制には 何をどうやっても好感を抱く事は出来ない 中間発表と前後してインターンシップの受付が始まる インターンシップは単なる経験を積むという意味だけではなくて ウチの学科では,学校推薦を取れるかどうか つまりは,就職に直接関係してくる 研究が忙しいから,なんていって インターンシップを捨ててしまうと,学校推薦を捨てる事と等しい どっちが大事? もちろん,教授のご機嫌よりも自分の人生の方が大事 研究は自分が満足できて かつ,客観的に認められる程度であれば,それでよい 教授のご機嫌取りはあと2年 就職はあと40年弱 当たり前の選択をするために 俺は怒られに大学に行く いや,俺だけでなく友人も同じ 何のための大学だか 2004年06月09日(水)
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