思
yocchan




 少しずつ

自分は変わっているつもりだった

けど、本質は変わっていないような気がして
そんな自分に激しい嫌悪感を抱く

結局、考え方が昔と変わらない

全ては自分の甘えから起こった事
自分が悪い

色んな事を言い訳にして逃げて
真実から遠ざかろうとする自分は
卑怯者以外の何者でもない

最低だ


そう思わせたのは友人の恋愛話を聞いてからだった

友人は今、片思いをしている
勿論、その深さどころか、その想いが真実かどうかもわからないけれど

彼は今まで彼女というモノがいなかった
彼は今まで別にそれに対して何も思っていなかった

一人の女性を見て、彼は変わった

彼の熱心な姿を見て、逃げている自分が恥かしくなった

昔、言われた事があった
「本当は私のこと、好きじゃないんでしょ?」

好き?嫌い?

そういうなのすらロクにわからない

でも、一つ確実なのものがあった
それは、そう言われた時よりももっと前の出来事

�牴兇�付き合うなんていいのだろうか?��

自分では許されないと思っていた
それだけ、自分は酷い罪を犯したから
人間として最低だったから

「前の彼女の事を忘れてないんじゃ?」

そう言われた事もあった

忘れることはできない
でも、それをその時付き合っている彼女と比較したりすることはない
ましてや、前の彼女が好き、というわけでもない

でも、生きている限り、思い出すことがある
何度も同じ質問が頭の中をよぎる

�猊佞�合うことが許されるのだろうか?��

そうして別れることになる
俺から言い出すこともあるし、煮え切らない態度に愛想をつかされることもある


これ以上、俺が出会いを求めたところで結果は同じ
だから合コンの誘いも断わるし、ナンパの誘いも断わる

もうこれ以上はしんどいよ

早く死ねたら、こうも悩まずにすむのかなぁ・・・

明日はふげんともんじゅの見学
行くのもしんどい。。。

明日なんてこなけりゃいいのにな・・・

2002年12月12日(木)



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