Lalaさんからお薦めされた、 ステファン・フライ氏朗読の5巻CDを聞きながら 今更気がついたこと。
Grimmaud Place(グリモールド・プレイス)を耳で聞くと Grim Old Place (グリム・オールド・プレイス)…って 発音されるんですね! つまり「陰気&いかめしくて古びたところ」って意味なんだ。 こんなこと、きっとみんな当たり前に知ってることなんだろうなぁ。 でも耳で聞くと感情とか様子がリアルで、目で読むのとはまた 違っていて楽しい。
そして同じくLalaさんにお薦めされた、その朗読をやっている ステファン・フライ氏が詩人・作家のオスカー・ワイルドを演じる 映画「Wilde」のDVDを買ってあったのを先日やっと観ました。 うわー、深みと良い抑揚があって、いい声だなぁ。 リックマン的色気は薄めだけれど、ちょっとお茶目な感じがいい。 でもあの「幸福の王子」を書いたオスカー・ワイルドって ホモだったんだ。知らなかった。 シューリスもやはりホモの詩人ヴェルレーヌを 映画「Total Eclipse」で演じてたけれど、 ホモの芸術家はなんでこうもみんな自己破滅的なんだろう。 そしてどちらもひどいめにあっている奥さんが可哀相。 そりゃあボージィ役のジュード・ロウは魅力的だったけれど。 ロリータ同様、若く美しく奔放な恋人に溺れる芸術家は 身を滅ぼす運命なんだろうなぁ。
そしてこれもLalaさんに言ったことだけれど、実力派と呼ばれる 英国俳優は一度はホモの役を演じないといけないという 決まりでもあるんだろうかと常々思っている私です。
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