| 2002年08月14日(水) |
またCybeleさんについて。(笑) |
Cybeleさんのシリアスすねはり小説のほうから、 私が好きな部分を一部抜粋して試しに訳してみました。 やっぱり難しい・・・。 こんなに綺麗な文章なだけに、それと同等なくらい綺麗な日本語にするのが めちゃくちゃ難しいです。ていうかムリ。(私には。) でも英語の部分、読んでみてくださいー! スネイプ先生のモノローグなんですが、すごく流麗で、美しいと思いません? はーうっとり。
And I fall and fall again.
Every time I disentangle myself from the mess of bedclothes and long youthful limbs, I promise myself it will be the last time. Every time knowing I will surrender to him again. It's our game. How long will I resist until I can no longer? He plays along. A shy smile. A coy laugh. A kiss with such mock innocence that I might be tempted to think he is reborn every time he comes for me. Renewed. Perpetually.
そして、私はまた堕ちていくのだ。
乱されたシーツの海から、そしてそのしどけなく絡められた若い肢体から 自分の身体を解き、ベッドから降り立つ度に私は自分に言い聞かせる。 『これが最後だ』と。 次もまた、その誘惑の前に屈してしまう己の弱さを自覚しながら、尚。
これは、私と、彼のゲームなのだ。 その肌に触れずに、自分がいつまで正気のまま耐えられるかの。 結果のわかりきったゲームを何度でも繰り返す私に 彼も合わせてくれる。 はにかむような笑顔。内気な笑い声。 何度身体を合わせても、彼からの口付けはいつもまるで それが初めてかのような恥じらいと清らかさに満ち、 私は、彼が私のもとへ来るたびに、新しい身体へと生まれ変わって いるのではないだろうかという錯覚さえ覚える。 いや、彼は本当に生まれ変わっているのかもしれない。 そして彼の持つその清廉さはけっして、失われることがないのであろう。
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