スタンドから眺める木漏れ日
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2009年09月19日(土) いちご屋さんのドア

といっても、果物屋さんの話ではありません。


ましてや


「フォッフォッフォッ、お主も相当の悪よのぉ〜」


の台詞でおなじみの『越後屋』さんでもありません。←前フリ長すぎ


実は、私と相方さんがお世話になっている薬局の愛称です。可愛らしいでしょ♪


そのいちご屋さん、先日は何だか大変なことになってました。


明らかに、自動ドアの開閉音がおかしい。


普段は、「ウィーン、パシャ」くらいの軽い音なのに



ぶうぃ〜ん、がしゃん!!


と、まるで工場のプレス機のよう。あれで挟まれたら、ひとたまりもありません。


さすがに、異変を感じたのか職員さんらしき人が修理を始めました。


あれ?


この人、見覚えあるぞ。たしか…

そうだ、以前に蛍光灯の取り替え中に手がすべって

あろうことか新品の方を我々の目の前で落っことした、あの人だ(笑)。

たぶん、普段は薬剤師さんとして勤務してるはずだけど直せるんかなぁ〜?

と思いながらぼんやり見てましたが、残念ながら我々のいる間には修理は完了せず。

でも、外へ出るときには職員さんが手動で開けてくれたので、ある意味『自動ドア』でした(笑)。

ところで、いまだに気になっていることが1つ。

修理中に、女性の職員さんが『ドア故障中』って貼り紙を用意したんだけど


カラーで丁寧な作りにもかかわらず、持ってきたタイミングがえらく早い。


職員が自力で修理していることといい、


もしかして…



このドア、けっこう頻繁に壊れてるんちゃうん!?


Shiratama Akkey |MAILHomePage

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