スタンドから眺める木漏れ日
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7時の新幹線に乗って帰るという姉と甥っ子を見送るため、
3時にベッドに入り、きっちり6時に目が覚めた私。
何だか、自分で自分をほめたくなった。
ところが、他の皆様は5時半起きだったとのこと(^^;)。
子供たちもずいぶんご機嫌よく起きている。
「おじいちゃん」である父も、お出かけの準備万端…
ということは、私は駅まで同行しなくていいんだ。よかったよかった。
「休みになったらまたおいで」
と、いつものように心にもない(笑)言葉を送る我が家の大人たち。
あぁ、これで「いつもの日々」に戻れるのね♪
それじゃ、大の字になって一休み…
甘い。ものすごぉく甘かったんである。
台風通過後の我が家の復旧には、ある程度の時間が必要なんである。
掃除をして、危ないからと片付けていたテーブルとゴザを出す。
子どもたちの洗濯物も急ピッチで乾かして、荷物を送らなきゃならない。
忘れ物はないか? 他に送るべきものはないか?
結局、すべて片付いたのは夕方であった。
即日復旧できただけ、まだマシ…かな?
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