ariの時々日記

2004年04月08日(木) 入園式

次女の入園式に出席してまいりました。

長女の時にいらした先生4人がゴッソリ退職されて
すべて見知らぬ新しい先生たち・・・・・。

しかも。

わ、若いッ
眩しいッ
初々しいッ

あたしだって、まだ若い部類に入るであろう歳なのにッ(悔)
負けちゃいられねぇ。

こんばんわ、ariです。

次女は「もも組」さんになりました。
女の子8名(多分)男の子10名(多分)の18人の年少クラス。
先生は山田先生。

次女に、先生のお名前は?と聞いてみると。

「えーとねぇ。。。。。」

夫  「佐々木先生?」

次女 「そう。しゃしゃきしぇんしぇ。」

夫  「田中先生じゃなかったっけ?」

次女 「あ、そうだ。たなかしぇんしぇ。」

夫  「ウソだー。松本先生でしょ。」

次女 「そっかー。エヘヘ。」

初日だからこんなもんよね。

式の最中にあまりにもうるさかった年長の男の子たちを怒鳴ろうかと
思ったんだけど、あたしよりも副園長の方が先に怒りをあらわにし、

「年長さんッ目を閉じなさいッ」
(わが幼稚園では、うるさい時に目を閉じて心を落ち着かせる、らしい)

その時から思い切りギューッと次女までもが目を閉じていたから、
先生の名前なんて覚えられなかったのよね。


ちなみに心配していたお友達方面はというと。

「お友達?だって、パチーの好きな子、いないんだもんー」

あんたの好きな子ってッ
初対面ですべての子に、「ごめんなさい」なんですかッ
お友達を作る努力をしないんですかッ

「パチー、べつにおともだち、いらないんだもーん」

一匹狼好きの次女です。
いいよ、いいよ。
夏休みまでに一人くらいお友達作ってくれれば。

あなたが楽しい!!と思う幼稚園生活を送ってくれればいいからね。
パチトン。


 < before  INDEX  <future


ari [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加