ariの時々日記

2004年02月15日(日) バレンタインデー。

小学1年生から6年生まで。
毎年きまって同じ男の子にチョコレートを上げていました。
なんと、6年間片思いよッ
そんな淡い、清い、純粋に人を好きになれた時期もあったariです。

こんばんわ。

台所においてある灰皿から火が吹き出ていてビックリした今日この頃。
東京はとても暖かいです。
風が強いので原付で目黒通りを走っていて煽られて大変でした。

バレンタイン、ここ2,3年はモントンのチョコレートケーキを作って
いたんですが、今年はブラウニーなんぞ作ってみようと。

某輸入食品を扱うお店でお徳用2キロブラウニーの粉を買いました。
2キロ、といってもあれですよ。
お徳用ホットケーキみたいに、一回分の粉が4袋入ってるだけですよ。

温度もカップもアメリカの設定なので、面倒くさいですが
調べながら頑張りました。

20センチ×20センチのパンで焼いたんですけど。

食べれるのが4センチ角しかないってのはどういうことでしょうか。

正確にいうと、真ん中の4センチ角しかブラウニーではないのです。

あとの部分は・・・・・・・。

クッキー?

ちなみに。。。
お友達のみぃ○けは、彼へのプレゼントで同じメーカーのクッキーを
焼いたそうです。
あたしと同じく頂けない物が出来上がったそうなんですけど。
日本で作ってはいけないということなんでしょうか。
タダ単に、あたしたちの作り方が悪かっただけなのでしょうか。

とりあえず、その貴重な4センチ角のブラウニーは夫に。
あとのかたーいクッキーになってしまったブラウニーたちは。
パンから取る事も難しいのでナイフで削り取りました。
この削り取る作業もまた大変でねぇ。

来年はきっと「モントン」様に頼ることになりそうです。




バレンタインっていうのは本来男性から女性に、なんだからいいのよッ
ッケ
なんだよ、バレンタインなんてッ(ヤケッパチ)




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