Cookie's Diary
映画のタイトルがついているものは
ネタバレのものもあります。

2005年06月02日(木) I watched"LADIES IN LAVENDER"(試写会)

ピアノマン"で話題になった映画を一足早く鑑賞。
上映前には何故か叶姉妹のトークショーが有り。
(劇中には2人の姉妹が登場するのでそれで呼ばれたっぽい。)
やたらと横文字を使う感想を聞いた後、オケからバイオリン奏者の方が登場して
劇中曲の演奏披露があった。けど演奏会用のホールではないので音が
あまり良くなくて気の毒。

以下感想。作品の内容に触れてもいい方だけ空白欄はマウスをクリックしてどうぞ。

『エリザベス女王もロイヤルプレミアで涙した』という宣伝文句だが笑いもあり、
お涙頂戴という感じではなかった。後、媒体では『ピアノマンと類似した映画』と
報道されていたが似ていたのはダニエル君演じる
アンドレアが浜辺で発見されるシーンぐらい。
この映画には過去のシーンはない。しかし妹のアーシュラのアンドレアに
対する行動や姉のジャネットへの言葉が静かで穏やかだけに彼女の過去を
想像することが出来、ちょっと切ない。しかしミリアム・マーゴリーズ演じる
家政婦のドルカスがグッドタイミングで登場して笑わせてくれる緩和剤に
なっていてほっとする。ダニエル君は昨日観た「ベルリン…」とはまた違う印象。
今回は共演がベテランばかりだったので彼らの胸を借りて安心して演技を
してるように思えた。特にマギー・スミスとジュディ・リンチ演じるふたりの
姉妹と一緒のシーンは従順で可愛らしい少年だった。
ダニエル君はバイオリンがうまい設定だが当然実際の演奏はプロが行っている
筈だがバイオリンを弾く姿がなかなかさまになっていたので気になって
公式網頁を見たら1ヵ月間特訓して修得したと書いてあり、なるほどと思った。
またアンドレアに転機をもたらすオルガ(ナターシャ・マケルホーン)どこかで
観た顔と思って公式サイトを見たら陳凱歌導演の「キリング・ミー・ソフトリー」
に出演していたのね。


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