| 花水木 |
2005年01月15日(土) |
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愛について考えてみた(いきなり)
いや、なんのことはない。 ただ喧嘩しただけなんだけどさ(笑) しかも仲直り済み。 いつもの如く私が怒られ…。はぁ、もうこれって立派な「性格の不一致」だよ、ほんと(笑) 私は大雑把っていうか、大らかっていうか…うん、穏健派で。 ダーリンは合理的で神経質で…典型的A型。 私だったら「こういうものだ」とか「しょうがない」って思えることが、例えばそれがその物の欠点だとしたら、そこは彼からしてみれば許容できるものじゃなくて、許せないものになるそうです。 で、そういった部分や価値観の違いで、頻繁に喧嘩勃発。 っていうかむしろ、私から仕掛けたことってないよ、ほんと。 いっつも応戦するばかりです(笑) 多分私も彼みたいな性格だったら、きっともっと喧嘩頻繁だろうけど、でも私は、私がしたら彼が怒るだろうなっていうことを彼がしても、それがあんまり怒りとかそういう方面に行くことって無くて。 そんなもんか、とか思うし。 それに私の機嫌が悪いと、彼逆切れしちゃうんだもん(笑) 自分がして欲しいことを彼にしてあげるのはいいけど、自分がして欲しいことを彼に求めるのはいけないっていうのも、この恋愛で知ったこと(笑) そういえばダーリンはここのURLとかまだ覚えてるのかしら。 ま、見られてもいいし…ね(薄ら笑い) こうやって、喧嘩したあとに色々言いたいこととか整理できちゃう。 最中は言いたいことも満足に言わないから。 これは言っちゃまずいだろ、とかちょっと制御してるし(笑) 今はもう…っていうか最中すら、別に私は怒ってたわけじゃないので、気持ちも普通です。 だって、私、大らかだから(笑) こうやって思うのも、素だし、性格だし。
ただ。 いつまでも、いつまでも、突き放したって、私が追いかけて手を握ってくれるとは、思わないでね。
あ、別に終わりを示唆してるわけではなくて(笑) むしろ終わられちゃ困る。 終わりなんてないんだから(予定) ただ、ワタクシにも限度があるってことです。 ほんとは喧嘩なんてしたくないし、不機嫌ですらいたくないし。 笑っていたいのに。
大好きなのに。 誰よりも…こんなに愛してるのに。
「俺はまほらの一番じゃないんだもんね」って。 それは、言われたくなかったよ。
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