| 恋の木曜日。 |
2004年10月28日(木) |
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今日はダーリンが2限休講、でも3限はあるとのこと。 私は1限だけなので、じゃあ一時間暇つぶそっか、と。 …当然のように彼は3限休みましたけどね(笑) 私もバイト休んじゃいました。あーあ、堕落していく…。 でも、なんか二人で会うのに、ちょっとの時間でも、っていうのはまだ私達には無い。 けじめがないんだなぁ…(苦) そういうゆとりがないっていうか。 時間いっぱいめいっぱい一緒にいましたけど。 最近週一ペースだったデートが週二になりつつある…。 耐えられないのかなー…はあ。
その夜、ダーリンからメールがあった。 お風呂入るので一時中断を挟んでメールしてたんだけど、その中断の時間がちょっと長かったことを咎められ(笑) それから派生して、まほらはみんなに優しすぎる、と言われまして。 みんなのまほらになって欲しくない、と。 彼は独占欲の塊みたいな感じで。 私が北海道の友達を大事にすること、あっちでの想い出がたくさんあること。 彼のいない、私の世界があること、それが彼にはちょっと耐えられないらしい。 ダーリンにもダーリンの世界があるでしょ?と返すと、「まほらのためなら捨てられる」と。 ちょっと言葉に詰まっちゃった。 私は、彼のいない今までとこれからの世界を捨てられない。 彼は、私がいなきゃやっていけないんだ、って痛切。 でもちょっと切ない。 なんか…なんか、違う気がして。 上手く言えないけど、もちろん大好きだけど、私は彼が全てという生き方はできない。 これで、いいのかなぁ…。 こんな関係で。 好きなことに、愛してることに変わりはないのに。
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