| 考古学と愛 |
2004年10月13日(水) |
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いつもは爆睡の考古学の授業。 だって、考古学好きだけど、日本の話ばっかりだし、先生のお声が子守唄だし…(笑) で、いっつも意識失ってるけれど、今日は起きてた。 先生が「メモとっといてね」と言うものだから。 内容は抜歯について。 …いたーい(涙) 想像するだけで…犬歯や門歯を抜くって…。 しかも縄文〜弥生時代。 ヒィィッ!Σ( ̄□ ̄;) 世界では今もやってるところがあるとか。 やめてー痛いー(涙) 散々心の中で痛い痛い言いながら、でも今日は我ながら良いメモの取り方だったvv 抜歯の主な理由の一つに、結婚した時に抜くというのがあるとか。 しかも当時は一夫多妻、一妻多夫だとか。 だから再婚する度に抜くんだって。 それでなくても成人したら否応無しに上の犬歯抜かれるとか。 やーめーてー…(笑)
そうそう、昨日の半喧嘩メッセは和解で終了(笑) 喧嘩っていうより言いたいこと言っただけなんだけど。 やっぱり言いたいことは言わなくちゃね。 愛が深まりました(笑)
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