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ともだち。 2004年07月04日(日)

ダーリンに料理の本を与えられ、見ただけでうんうん唸りながら苦悩をしている、料理が出来ないまほらです(笑)
できないとは付き合う前から話の中で言ったことあったけど、まさか基礎の基礎からできないとは思ってなかったようで。
(世に言う遠慮というか、謙虚というか。「えーダメダメ。わたし全然できないよぅ」と言いながら多少はできる系だと思っていたらしい(笑)
ふ…甘いな(笑)
「ハンバーグくらい見なくても平気だよね?」と問われ、沈黙していたぐらいだもの(笑)
「大丈夫?ねえ、大丈夫!?」と本気で心配された。ふんっ(笑)
でも仕方ないので頑張ろうかと思います。
あーあ。私稀に見る不器用なのに…(汗)

さて。そっちはどーでもよくて(笑)
問題は北海道に残ってるお友達の一人。
小学校からずっと一緒で、高校で生徒会やって急速に仲良くなって、今一番交流を持っている最大のお友達です。
その子が今、大学を休学したいと考えてるほど悩んでるのです。
学校生活がつらいみたいで。
人間関係かな、うまくいかないみたいです。
私も人間関係とか悩むし、色々あってやだなと思うことがあるんだけど、こういう時、私は何をしてあげればいいんだろう、と悩む。
私は大体誰にも言わず一人で延々悩んで、しばらくしたら勝手に解決してる感じ(笑)
一人っ子ですから。一人で考えたり色々するほうが気が楽というか。
だからこそ、こういう時どうしてあげればいいんだろう、と。
すぐさま私が帰るわけにもいかないし。
夏、帰らないつもりだったけど帰ろうかなとか思ってるけども。
こっちに来いとも言いがたいし。来るかもしれないみたいだけど。
とにかく色々大変みたいで。
うーん…。
私は明るく、いつもどおりの対応でいいのかな?
分かっているけどあえて触れない、そういう感じでいいのかなあ。
難しい。
大好きだから、余計に。
あーうー…。

そうそう。
今日バイトの研修に行って、帰り一緒になった子が。
福島から出てきた子で、同じ街に住んでて、もちろん同い年で。
なんと、大学までも一緒だった!(笑)
すっごいびっくり。
学部が違うんだけど、いやほんとにまさか一緒だとは。
偶然ってすごい。
しかも、その子が居候してる親戚の家はお店やってて、うちの家が昔行ってたお店だったりして。
すごい繋がり。
まあ〜…。世間の狭さを感じました(笑)






time and again. 雨月まほら

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