■デイリー・ジャンボリー
19回目の自意識過剰 2013年06月26日(水)
夜の駅のホームで急行電車を待っていました。
僕の隣りに、ほろ酔いのオジサンが並びました。
やがて、後ろに数人の女性たちが並びました。
すると、オジサンがけたたましい音を立ててオナラをしました。
オジサンは何事もなかったかのようなすました顔をしていたため、後列の方々の間では僕が発したことになっていたのでしょうか。
僕はこのまま、平然とここにいて良いのでしょうか。
かと言って今、この場を離れたら余計にあやしまれるでしょうか。
そしてこのあと、僕は後列のみなさんと一緒に電車に乗るのでしょうか。
その場合、僕はどんな存在でいたら良いのでしょうか。

悩める僕は電車に乗り、オジサンの身代わりとしての役目を果たしました。
そんな僕の苦悩を、オジサンは知らない。


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